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第二十三話 呪怨:マレディシィ・テェターリア

オーディンが吹き飛ぶ

そして、わざと結界を張ることによってまたダメージを与える

魔法による追撃をオーディンは間一髪で躱して、溜め攻撃の体制に入った

数秒時が流れた

さっきまで嗤っていたルシファーがいった


「へー、なぁ、争うのやめて、こいつ狙わね?」


そう言った

次の瞬間、間髪入れず超速でグライアのを思いっきり殴るガブリエル

瞬間、衝撃波すら凶器となり地面が揺れた

その拳は受け止められる

だが、そのパンチは囮だ


「ナマコクラッシュ」


だが、躱す

グライアは結界を数枚空中に浮かせ、他四つの方向に術式を書く

そして、一体のキメラが出現する


レベル100 キメラ Saa:グライアの製作物 名前無し


ただ、次に動いたのはルシファーだ


グライアの頭に短剣が突き刺さる

ルシファーは目を見開き一瞬で距離を離した


「うっそだろ……」


思わず呟いた、なぜなら

剣が頭に突き刺さってもなお、彼は死んでいない

ダメージは食らってはいるが


上空から傍観していたsoう

あることに気づく

キメラがいない、何処だ何処にいった?

答えは出される、自身がダメージをくらう事によって


「うっ……禍の幻影(ザヴィリ・クライネ)……!」


自身の幻影が現れ、キメラへの攻撃を開始する

だが、キメラは……


「効くわけなかろう?」


「しゃべ……った?」


全幻影が消失し、20メートルに届くかと思われる巨体から

信じられぬ速さで腕が突き出される

ただ、殴られた

それは、急いで張った数十の結界を薄い飴のように粉々にしsoうに向かう

ギリギリ避け、腕に乗り走り出した

だが、気配感知によってすぐに察知し直ちに回避を試みる


「馬鹿が」


そうキメラが喋り、腕から出たその木が、モンスターの腕が、毒が、soうを貫通し、ちぎり、侵食した


「勝ちだ」


この瞬間、プレイヤー名soうは敗者ゲートに転送された

4676位、魔道士ランキング三位、soう脱落


………………

………

……


おう、なんだいあの速さは?

魔王だったらしい、アルテマを持ってしてもあれはヤバいとの事

んー、あのね?

あれは、あいつらの肉体の限界らしく

あれ以上だとダメージをくらうっていうか四肢がもげるらしい

ひっ!怖いから、怖い!絶対っに!いっっっつっったあぁいいいよね?

だから、ガブリの超スピードが速くなる技も、多分ダメージを喰らってるとのこと

神速って技じゃないかーだって

なんで分かるんでしょうか?

持ってるのか、やはりそのスキルを持ってるのか?

うん!置いておこう

それより、まずはあのルシファーって人の提案だ

アルテマ的には、乗らねば多分死ぬよ。との事

いやですねー、実に死ぬのは避けたい

なら、どうするか。乗っかる以外に方法はない!

さぁ、呪ってやろう!

ん、何あのモンスター

でか!?何メートルあんのよ!?


レベル100 キメラ Saa:グライアの製作物 名前無し


コレハセカイノオワリ?

いや違うか

キメラって何?

天使の羽が生えて、白と黒の腕に

人型の化け物をキメラというのか

逃げたい

まぁ、まずはあのグライア君よ!

のーろえ、のろえー

おぉお!短剣が頭に刺さって倒れ………

無いね、うん、ビンビンしてるね

ていうか、オーディンの猛攻を全ていなして逆にダメージを与えている

生き残れる自信ねー

これが普通のプレイヤーの実力なのか!?

だとしたら、あの鍛冶屋さんに申し訳ない!

絶対に生き残るでありんす!汚い手を使ってでも?

うん、汚い手を使ってでも!

まぁ、自分もそれなりのステータスあるから


グライア君。私が攻撃できないと思ったら間違いだよ?

小さな勇者&小さな魔王の効果でぇえ、攻撃力一万越えぇえ!

思いっきりパンチ、初めてかもしれないまともなパンチ

身体が揺れる、だが、これが狙いじゃない

いくら、麦茶と水を切り抜けて接近したからって


「私は呪術師だ……ぁ…!」


私は、左目の瞬きと左手を握る同士をしてから誰にも触れてない

そして、なんか言いたくなった


「呪怨:マレディシィ・テェターリア」


くらえ、なんかいい感じのコンボをぉお!

グライアが吹き飛んだ




何と!174ポイントに達しました、評価&ブックマークをつけてくれた方ありがとうございます!

誤字報告をバシバシ待っています!

日間ランキング七十八位に到達しました!

PVも一万越え!

ありがとうございます!


これからも、この作者馬鹿だなーと思いながら、いや、天才かと思いながら読んでください!


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