90.感謝デー
「儂らも存分に楽しむぞ」
「今日はラファエル達が付いてるものね」
「まずは軽く一杯やろうぜ」
ハッスルな様子のドラゴンケルピーとブラックホールは、笑顔で話した。街へと繰り出す。
「皆、楽しそうだね」
「よっぽどうれしいんだろうな」
「力が溢れてるわね」
「あんな皆、見たことないよ」
陽気なモモと俺とノンとユリも、笑顔で話した。
「ねえねえ、今のルーティにラファエルさんが付いてるの?」
「呼んだか?」
「うわあ」
俺に接近するユリは、笑顔で疑問に尋ねた。ユリの背後に登場する男性騎士のようなラファエルは疑問に尋ね返し、困惑な様子のユリはたじろいで声を漏らした。
「う、うんっ。呼ばれたのなら行ってくる。あとは任せた」
「えっ? ちょっと…。いいの?」
咳払いするラファエルは頬を染めてドラゴン達のあとを追いながら話し、引き続きなユリは俺に疑問に尋ねた。
「なるほど。そういうことか…。ガブリエルさん、いつもありがとう」
「よう、ルーティ。気い使ってかってくれたのか。ありがとな。あまり呼び過ぎるなよ」
思案な俺は顎に手を当てあとに明るく話し、左側に登場する通りすがりの男性騎士のようなガブリエルは笑顔で話した。
「分かった」
「行ってらっしゃ~い」
「楽しんできてね~」
歓喜な俺は笑みを見せて話し、陽気な様子のモモとノンは手を振って話した。
「どゆこと?」
「簡単に言えば、今日は感謝デーだ。呼ぶと出てくるみたいだ」
混乱な様子のユリは首を傾けて話し、愉快な俺は頬を緩めて返事を戻した。
「そゆうこと。う~ん。それなら私、ユニコーンさんに会いたい」
「呼んでくれてありがとう!」
「うわあ」
納得に手を打つユリは、瞳を輝かせて俺に話した。ユリに背後から抱き付く元気な様子の女性のユニコーンは笑顔で強く話し、困惑な様子のユリはたじろいで声を漏らした。
「ルーティ、元気?」
「元気だよ」
「いつも会ってるもんね。遊びに行ってくるね」
「行ってらっしゃい」
元気な様子のユニコーンは疑問に尋ね、感謝と安心な俺は笑みを見せて返事を戻した。ユリから離れるユニコーンは可愛くウィンクして話し、平穏な俺は思わず笑みを零して話していた。困惑な様子のユリは、ユニコーンと俺を交互に確認する。
「私、話しそびれたんだけど!」
「長居はしないみたいだな。時間のある時に話せばいいさ。よし。それなら俺は、太陽さんと雪さんだな」
「こんにちは」
「こんにちは~」
不満な様子のユリは俺に強く話し、引き続きな俺は心からの感謝を込めて話した。通行人の美男美女のような太陽と雪は、明るく話した。
「こんにちは。いつもありがとう。それと雪さん。あの時は本当にありがとう。感謝してもしきれないよ」
「いいのよ。いつも応援してるわ」
「ありがとう」
感謝な俺は、笑みを見せたあと頭を下げて話した。慈愛な様子の雪さんは優しい笑みで話し、平和な俺は笑顔で話した。
「それと太陽さん」
「皆まで言うな。いづれまた」
「ああ。いづれまた」
不安な俺はそれでも明るく話し、察する様子の太陽は笑みを見せて話した。前向きな俺も、笑みを見せて話した。
「それじゃあね」
「今日はありがとう」
「ああ、存分に楽しんでくれ。行ってらっしゃい」
平穏な様子の雪と太陽は笑顔で話し、感謝な俺は身振り手振りを交えて話した。互いに手を振る。
「なんなの?」
「ちょっと難しい話さ」
「ふ~ん」
困惑な様子のユリは疑問に尋ね、安心な俺は明るく返事を戻した。引き続きな様子のユリは、雪と太陽を見つめて声を漏らした。
「私、月さんと狐さんに会いたい!」
「私は七福神さんに会いたい!」
(俺は電話か何かじゃないんだが…。それにしても、モモが七福神さんなんて一体なんだろう?)
興奮な様子のノンとモモは笑顔で俺に話し、困惑な俺は思わず疑問に思考していた。
「ノンちゃん、久しぶり~。ありがとう~」
「久しぶりだね~。ありがとう~」
「久しぶり~。会いたかったよ~」
駆け寄る美人な月と女の子の狐は仲の良い友達のように話し、歓喜な様子ノンも同様に話した。
「ルーティも、気持ちはいつも伝わってるわよ」
「この間、撫でてくれてありがとうね。気持ち良かったよ」
「そう言われるとちょっと恥ずかしいな」
笑みを見せる月と狐は明るく話し、 動揺な俺は頭を掻いて話した。
初心者です。
☆やブックマークなどをしていただけると助かります!
アルファポリスでも応援してもらえると非常に助かります!




