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スキルマスター 楽しいは最強!!!  作者: とわ
第一章 ムーン・ブル編

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87/92

87.長年の友よ

スピリチュアル的な話が入り始めます。


「クックック、ハーハッハッ。ついに見つけたか。私が、お前の探し求めていた謎の美少女だ!」


「クックック、ハーハッハッ。ついに見つけたぞ。お前が、俺の探し求めていた謎の運命の人か!」


 陽気な様子のユリは、高笑いしたあとに腰に手を当てて俺に指差しして強く話した。歓喜な俺は、高笑いしながらユリの前に移動して腰に手を当ててユリに指差しして強く話した。互いに歩み寄る。


「「フッ」」


 最強な俺と同様な様子のユリは、不敵な笑みで声を漏らした。横並びで肩を組む。


「「そそらそらそらうさぎのダンス♪ タラッタラッタラッタラッタラッタラッタラ♪」」


 愉快な俺と同様な様子のユリは、そらそらから足を交互にリズム良く上げてデュエットした。


「凄い! お兄ちゃんが2人居るみたい」


「息もぴったりで可愛いわ!」


 感動な様子のモモとノンは、笑顔で強く話した。誘ってと言わんばかりの表情を見せる。


「一緒にやるか?」


「一緒にやりましょう」


「「うん」」


 平穏な俺は疑問に尋ね、動揺な様子のユリは明るく話した。笑顔を見せるモモとノンは、大きく頷いて返事を戻した。横並びで肩を組む。


「「「「

 そそらそらそらうさぎのダンス♪ タラッタラッタラッタラッタラッタラッタラ♪ あしでけりけりぴょこぴょこおどる♪ みみにはちまきラッタラッタラッタラ♪ 


 そそらそらそらかわいいダンス♪ タラッタラッタラッタラッタラッタラッタラ♪ とんではねはねぴょこぴょこおどる♪ あしにあかぐつラッタラッタラッタラ♪

」」」」


「「「「イエーイ!」」」」


『『『『パチン!』』』』


 斉唱した俺達は、声を強く上げてハイタッチした。


「楽しい!」


「楽しいね!」


「そう言ってくれると嬉しいな」


「もう一回やりましょう!」


「「「「おう!」」」」


 愉快な様子のモモとノンは強く話し、感激な俺は笑顔で話した。笑顔のユリは前のめりで強く話し、笑顔の4人は両腕を上げて強く声を上げた。横並びで肩を組む。


「「「「そそらそらそらうさぎのダンス♪ タラッタラッタラッタラッタラッタラッタラ♪」」」」


「あなた達、楽しそうなところを悪いんだけど、皆が待ってるんじゃないの?」


 愉快な4人は、笑顔を交わしながら斉唱していた。お姉さんな様子のマリーから疑問の声が届いた。困惑な4人は顔を見合わせる。そして、


「「「「あっ、忘れてた」」」」


 4人でうっかりした。


「それじゃあ、早速いきましょう」


 元気な様子のユリは、俺とモモとノンの背中を押して話した。


「マリー、そんなに時間は掛からないと思うから」


「ゆっくりしてきてもいいのよ」


「向こうで考える」


 顔をマリーに向けるユリは明るく話し、お姉さんな様子のマリーは笑みを見せて話した。顔を戻すユリは、3人を押しながら話した。4人はギルドの外に出る。


「待ち合わせの場所に行くわ。付いて来て」


「直ぐ近くなのか?」


「ここよ」


「隣かよ」


 先頭を行くユリは明るく話し、困惑な俺はあとを追いながら話した。隣の民家の玄関で立ち止まるユリは笑顔で話し、動揺な俺は思わずツッコミのように話していた。


「中に入るから付いて来て。こんにちは~」


「お邪魔しま~す」


「こんにちは~」


「こんにちは~」


 活発な様子のユリは玄関扉を潜り抜けながら話し、陽気な俺と同様な様子のモモとノンはあとに続きながら話した。立ち止まり、店内を見回す。


「喫茶店か?」


「うん。今日はお休みなの」


 困惑な俺は疑問に尋ね、奥を見つめるユリはそちらへと進みながら返事を戻した。奥のテーブル席に座る威厳のある男性と窓の外を眺めている涼し気な女性を確認する。陽気な俺と同様な様子のモモとノンはユリを追う。


「おまたせ」


「おお、早かったな。ううん? その様子だと上手くいったな?」


「タイミングも、ばっちりだったよ」


 テーブル席で立ち止まるユリは明るく話し、威厳のある男性は低音の声で愉快に疑問に尋ねた。明るい様子のユリは、グッドサインを見せて話した。陽気な俺と同様な様子のモモとノンはユリの背後で立ち止まる。


「ルーティ、誰か当ててみる?」


「プッ。悪い。笑っちゃいけないところだと分かっていたが噴き出した」


「ぐわっはっは! よくぞ参られた。心の友よ!」


「ありがとう。待たせて悪かった。長年の友よ!」


 愉快な様子のユリはいやらしい表情で疑問に尋ね、感激な俺は思わず視線を男性と合わせたあとに吹き出して話していた。痛快な様子の男性は椅子から立ち上がるあとに俺をきつく抱きしめて強く話し、境地な俺も男性をきつく抱きしめて強く話した。




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