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104/105

#104:おっぱいサンドイッチ!夢のようだが食らった時には命がけ!?

それはある日のことだった。


部活用シャワー室にて


凪「愛紗先輩!」


愛紗「凪、お前もこの時間にシャワーなのか?」


凪「はい。道場の掃除が長引いてしまいまして、真桜と沙和は疲れたから部屋で寝るとのことです」


愛紗「そうか、私も鍛練をしていたらこんな時間になってしまってな、まだシャワーが使えてよかった」


普段よりも遅い時間に愛紗と凪の二人がシャワーを利用していた。


これがちょっとした騒動のきっかけになるとも知らずに┅


シャアァーーッ!!


愛紗「ふぅっ!」


凪「やはり鍛練後のシャワーは気持ちいいですね」


愛紗「あぁ、そうだな」


間に一つ空いた状態でシャワーを浴びている愛紗と凪


しかもシャワーの出が悪いのか、限界まで出さないと勢いよくシャワーの水が出ないため小さな音が聞こえなかった。


するとその時


ガラッ!


誰かがシャワー室に入ってきた。


愛紗・凪「「(こんな時間に誰だろう?)」」


愛紗と凪がシャワーを浴びながら同じことを思っていると


「あーっ! 疲れた~!」


愛紗と凪の間にあるシャワー室から明らかに男の声が聞こえてきた。


愛紗「(い┅今の声は男!? ここは女子専用のはずなのに!)」


凪「(それに今の声は何処かで聞いたような!?)」


スッ!


同じ様に違和感を感じた二人が悪いと思いながらもタオルを体に巻き、二人の間にあるシャワー室を覗いてみると


ぷりんっ♪


そこには男のケツがあり


一刀「あーっ、シャワーは気持ちいいぜ♪」


バァンッ!


しかもシャワー室には一刀がいた。


一刀「んっ! 誰だ?」


二人の視線を感じた一刀が首を後ろに振り向くと


じーっ┅


そこには愛紗と凪が一刀を凝視しており


一刀「きゃ┅、きゃーっ! エッチーッ!」


股間を隠しながら一刀が叫んだ瞬間


ドガバキンッ!!☆ミ


一刀は愛紗と凪の二人に制裁された。


愛紗「何がエッチーッですか! 堂々と女子シャワー室に入ってくるだなんてこの変態!」


凪「先輩がそんなに女の裸に飢えていただなんて! 言ってくだされば自分が┅」


愛紗「えっ?」


凪「な┅何でもありません!?」


思わず本音を口走ってしまう凪であった。


すると


一刀「ちょっと待て!? さっき女子シャワー室って言ったが今の時間は男子の利用時間だぞ!?」


弁明する一刀だが


愛紗「何を言ってるんですか!」


凪「嘘をつくならもう少しマシなものにしてください」


信じてもらえなかった。


一刀「ホントだって!? 入り口のところにも貼り紙があるし!?」


愛紗「えっ?」


確認してみると


『本日、男子シャワー室の調子が悪いため一時的に女子シャワー室を男子に貸し出します。女子は〇時まで使用です』


と、はっきり書かれていた。


愛紗「なっ!?」


凪「まさかこのようなことが!?」


早くシャワーを浴びたかった二人は貼り紙を見ていなかったのだ。


愛紗「ボコボコにしてすいませんでした」


凪「反省してます」


さすがに悪かったと謝る二人


一刀「もういいからさ、これ以上男子が入ってこないうちに出てってよ」


愛紗「そうですね」


凪「失礼しました」


そう言ってシャワー室から出ようとする二人であったが


ガチャンッ!


愛紗「えっ?」


何と!? 運悪く扉に鍵がかかってしまったのである。


これでは外に出られない


しかも


愛紗・凪「「あっ!?」」


二人は同じことをしていたため服を着ることができなかった。


このシャワー室はシャワーを浴びている間に服を洗濯できるよう簡易ランドリーがついており、二人はもちろん一刀も入れているため洗濯が終わるまで服が着れなかった。


愛紗「なら恥ずかしいがせめて下着姿で待つとするか┅」


と、脱衣所にて着替えようとする二人であったが


愛紗・凪「「(着替えができない!?)」」


それぞれの理由で着替えることができなかった。


愛紗「(何故こんな時に私はかわいい下着を着てきたんだ!?)」


イチゴ柄のかわいいかつ子供っぽい下着を一刀に見せるわけにはいかない愛紗


凪「(何故私はこんなエロい下着を着てきたんだ!?)」


沙和に勧められ、おもいきって着た黒のエロ下着(スケスケかつ穴開き)姿を一刀に見せるわけにはいかず


その結果二人は


一刀「何で二人ともタオル姿なの?」


下着姿の一刀とは違い、タオルを巻いた状態であった。


愛紗「う┅うっかり下着まで洗濯していたのです!?」


凪「右に同じです!?」


それぞれの理由で下着姿になれないだなんて言えなかった。


愛紗「(落ち着け、服が乾くまでの辛抱だ)」


凪「(数十分間耐えきれば大丈夫!)」


と思う二人であったが、こんな時に限ってハプニングが発生したりする。


例えば


凪「んっ?」


にょろっ!


凪が蛇を発見し


凪「へ┅蛇ーっ!?」


ぎゅーーっ!!


一刀「うわっ!?」


蛇が苦手な凪は思わず一刀に抱きついてしまった。


凪「!? すいません先輩!?」


一刀「いや、別に!?」


直ぐ様謝る凪に対し、役得だと許す一刀


愛紗「(凪の奴め、うらやま┅もとい、けしからん!)」


一瞬うらやましいと思った愛紗がふと天井をみあげると


愛紗「んっ?」


ぼやぁっ!


天井のシミがお化けのように見えた。


これはパレイドリア現象というもので雲やシミが人の顔に見える現象である。


そしてお化けが苦手な愛紗は


愛紗「うわぁーーっ!?」


バッ!


一刀「えっ!?」


そのまま勢いよく立ち上がり、一刀に抱きつこうとした。


はらりっ!


立ち上がった拍子にタオルがはだけたのを知らずに


ばったぁーーんっ!


そしてそのまま愛紗は一刀を凪ごと押し倒した結果


愛紗「うぅっ!?」


凪「いたたっ!?」


一刀「うーうーっ!?」


バァンッ!


一刀は愛紗のおっぱいと押されたことでタオルがはだけた凪のおっぱいの間に頭を挟まれる。


俗に言うおっぱいサンドイッチを味わっていた。


おっぱいサンドイッチ


二人の女のおっぱいに挟まれるという男にとって夢のような展開であるが


一刀「く┅くるし~!?」


実際に食らうとおっぱいの柔らかさを味わうよりも先に呼吸困難に陥ってしまう


そして苦しんだ一刀がもがいた結果


スッ!


スッ!


愛紗・凪「「あんっ!」」


一刀の手が偶然にも二人の股間に触れてしまい


愛紗「ど┅何処触ってるんですか!」


凪「最低ですっ!」


一刀「理不尽だぁーっ!?」


ドガバキボコォッ!!☆ミ


一刀は二人の手でボコボコにされ


清掃員「ひいぃーっ!?」


数時間後、清掃員がシャワー室に来た時には


ボロッ!


ボロボロ状態の一刀が下着姿で倒れていたという


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