神々の系譜
なかなか分からないそうです、邪馬台国が
どこにあったかとか
いくら古墳、遺跡を調べても2000年くらい前
の話ですから
ご神鏡が出土されたから、九州が邪馬台国だ!
いや違う、近畿でも出土されたから関西に
あったはずだ!とか
研究者間で議論が白熱しそうですが
全然、タッチを変えて調べてた方がいらっしゃいまして、
地政学的に国を開く場所は限られますし、
都を置く、それに相応しい場所となると
物流もありますし、海に面して、川もあって
四方に街道があってとかなりますから
また、日本全国に建てられたたくさんの神社は
建てるだけの理由があって由来があって
建てられた訳で、その由来は歴史でもありますから
それで元々会社経営者の原田常次先生は
全国を回って追跡して行きました。
特に歴史から消された大王、饒速日の由来を
追求されたのですが、
その内容がまとめられたのが
「記紀以前の資料による 日本古代正史」です。
それで一番びっくりしたのは
神社のご祭神が途中からすげ変わっていたのが
判明したんですよね(・_・;
神社は本社があって、そこからご分霊が
分けられて末社ということで地方でも
神様が祭られるようになってますが、
たとえば伏見稲荷神社の本社からお稲荷さんが
末社として全国で祭られていますが
ある神社の本社と末社でご祭神が異なって
いたそうなんです。
同じ神様を祭る末社同士で
ご祭神が異なるとかありえない訳で
これは時の統治者が自分達の都合のわるい
歴史を隠蔽するためにご祭神を変えるしか
なかったんですよね
それで全国の末社にご祭神変更の通達を出した
のですが、
数十年前に祭った神社の神様の名前だけ
変えるだとか、
そんな馬鹿な話があるものかと
気骨のある神主さんが反発したんでしょうね
そういうことが分かってしまった訳です。
あと同じ神様なのに別名が大量にあって
一見なんの神様かわからずらい
例えば素戔嗚命の大神様には、
熊野神社、寒川神社、牛頭天王などなど
神社の名前が地名になったりするので
ご祭神を見ないと何の神様か分かりつらいのですが
結局、圧倒的に神社が多いのは素戔嗚命を
祭る神社だった訳です。
これは当時それだけの影響力があった証拠です。
あと、これは私の私見ですが、
江ノ島神社のご祭神、三人の姫神様を祭って
ありますが、
その由来が素戔嗚命と天照大神がご誓約された
時に産まれた神様ということになっています。
しかし古事記などには御二方は姉弟と書かれて
いる訳で、それはあまりのお話です。
それで原田先生が追求されて分かったことは
‥




