神界修行
神界での修行はひたすら精神統一あるのみだそうです。
ただ小桜姫には特別ハードなプログラムが
組まれていたそうで、小桜姫の他の親族の方達は
もっとのんびり暮らしていたそうです。
修行の進捗が捗り、レベルが上がっていくと
それに相応した神通力を発揮するそうです。
古代インドのバラモン教の聖典ヴェータ、サンキャ派哲学などをみると、
生きているうちに神界での修行を
実践している感じがします。
インドのヨーガの瞑想です。
色んなアーサナ、体位をつくって
身体のズレやこりやバランスを整えて
プラナヤーマという呼吸法をしたあと
精神集中したあとサマーディといって
瞑想の対象と一体になります。
たとえば一輪の花が目の前にあったとすると
その花をじっと見つめて集中します。
しかしなかなか集中は続くものではないので
その花の種類を考えたり、その花での出来事を
思い浮かべたりイメージを展開していきます。
なるべく詳細に
花びらと茎とか構成を考えてみたりと
それで集中が高まったら
とうとうその花と一体になります。
これがサマーディです。
臨済宗の座禅も同じです。
ヨガのように色んなポーズはないのですが
体のこりをほぐして半跏趺坐などで足を
組んで、はじめは思いっきり前屈して
息を吐きつくします。
そのあと静かに穏やかに長い息を
繰り返します。
その際、息を数えます。
ひとーーーつ、
ふたーーーつと
10回数えたらはじめの一回に戻ります。
それで息に集中しながら
公案といってある問題を出され
その解答をひたすら考えます。
その公案がとても常識や色んな知識で
解ける問題ではなくて、
師家に報告しに行き間違っていると
厳しい叱責と棒で肩を叩かれてと
とくに大接心という期間は何題も問題を
だされ本当に命を削るような修行を
するそうです。
でもこのお陰で脱線することなく
瞑想、座禅が続けられるので
ヨガより優れていると思うのですが
ヨガはヨガで、沐浴、断食をして数時間に及ぶ
瞑想をするそうで、それはそれで
厳しい修行をするプロの人達もいるそうですが
ヨガはヒンズー教、大本は古代バラモンですが
シバ神と一体になる瞑想や有名なチャクラを
瞑想したりします。




