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やっぱり丹田

やっぱり丹田なんですよね

ここを開発できるかできないかが

悟れるか悟らないかになるのですが


ここ、内の神様の定位置だそうです。


うちらが胎児のときはお母さんの臍の緒で

繋がっていて、呼吸は一切しないで、

繋がっていた場所、丹田から細胞分裂して

身体を構築していった訳ですから


やっぱりここが生命の根源の場所だと

思うのですが、


神道で、禊ぎ祓うといいますが

祓うが、身魂を張り強めること

禊ぎが、みいずが注がれること

だそうで、


呼く息を長くして、身体の丹田にある

御霊(神の分霊)を張り強め、


吸う息を通して、宇宙開闢、宇宙生成の

大気、プラーナ、神力を頂くのが


神道の息長の呼吸法になります。


丹田は腹脳ともいいまして、人類進化の全

情報、経験がそこにあり、進化の過程、

どんな困難も乗り越えてきた経験が全部

収まっているそうです。


白隠禅師が悟りを開いて、どんな人も

自在に救済できたのも


内観の法ともいいますが、丹田に集中して

覚醒に成功したからです。


その前は修行のしすぎで高度のノイローゼ、

心身不調に陥って廃人寸前だったとか

人と会話するのも恐怖する状況だったのが、

剛直な武士を悟らせるほどの達人になって

いました。


肥田式強健術の肥田春充先生も丹田です。

YouTubeで昭和十年代の当時の映像が

見れますから、是非ご覧下さい。


身体感覚が一変するそうで、

天地自然の恩寵をあまりに感じすぎて

ひたすら感謝、あとはどんな難問も解決して

相談者を救っていました。


この方は宗教家ではなく、武術家?というか

身体を強健にする実践家でしたが


外腹斜筋という丹田強化の体操中に

忽然と悟りを開らかれていました。


それで通常の毎日の生活の時の意識を

カスタネダの師匠ドンファンは

トナールと呼び、


トナールを超えた世界をナワールと呼んでいました。


丹田が覚醒した瞬間、ナワールの世界が

展開するんでしょうね。


肥田式強健術、やり方は難しくないのですが

体得するのは相当難しいです。


胎児の時や2、3歳くらいまではナワールが

優勢で、天真爛漫、あまりに可愛いすぎて

両親はメロメロになりますが


だんだん知恵がついて自尊心がでてきて

理屈をこねだすと、なんかうんざりすると

いうか、トナールが優勢になった証拠です。


しかも受験地獄でひたすら知識を詰め込まれ

トナールがどんどんどんどん巨大化して

行きます。


なんでも常識で知識で判断して、

目に見えないものは信じない

などなど、トナールに偏った状態がうちらだと

思います。



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