15-11 東の横綱温泉でのおやじ日記
高1は学力ベースを作る大事な時期で忙しいのだが、
たまには息抜きのイベントは必要だろう。
勉強にばかり合わせると、子供より先に妻が破裂しそうだからな。
2年も忙しいだろうし、2月末に温泉に泊まりに行くことにする。
関東で温泉の横綱と言えば草津。
寒い時期で降雪の心配もあり、気にせずお酒を吞めるよう電車でGO!
学校からは週末の宿題がたっぷり出てるが電車と宿でやれば良い。
街を巡ると‥‥なんだこの匂いは!
草津の語源が臭いというのは納得。
硫黄系の匂いが町中に充満。古い車や家の鉄板とかはボロボロ。
お湯に漬けると5寸釘は10日で溶けるらしいが、
空気酸化でさえ昭和時代の化学系大学の実験場を超えるレベル。
無料の温泉(公衆浴場)は温泉マニアで混んでいて入る気が出ない。
金太郎も嫌そうだ。妻は論外の顔。
素直に熱乃湯で、ゆもみちゃんと踊りと湯もみショーにする。
定番の温泉(もちろん有料)と宿の温泉で諦めることにする。
酸性が強くて湯は熱い。
これだけ酸と温度が高ければ病原菌も死滅するわな…。
確かに恋の病以外はなんでも効くと言われるわけだ。
温泉街の雰囲気とお湯は最高なのは良くわかる。
晩飯にはお酒を追加。地酒を試して谷川岳が辛口で気に入った。
金太郎は食事後に勉強タイム。
酒で記憶を失ってたのだが…丑三つ時に目を覚まして露天風呂。
危うく宿の温泉を逃すところだった。
翌朝。草津の町の探索をする。
図書館の自習コーナーが気に入り、金太郎は学校の宿題をする。
1次試験に、国語と数学に記述式を入れる調査に選ばれたらしい。
1次試験での荒選別に優れた公平な方法としてマークシートを開発(選定)
してるのに矛盾した選択を俎上にあげるとはね‥‥
採点の格差も出るし簡単には採用されないだろうから気にするなと話す。
だが…まあ学校の宿題だし決まってないうちはやるしかない。
宿題が終わるまで、3時間強かかる。
電車で来たメリットを生かし、朝風呂と迎え酒で楽しむとしよう‥‥




