・冷蔵庫、リサイクルについて(前)
・冷蔵庫、リサイクルについて(前)
格好をつけるわけではないのですが(?)、未だに睡眠不足の日々が続いています。
いろいろ試してみたのですが、一周まわって耐性がついてしまったのか、また寝付けなくなってしまいました。以前、睡眠導入薬は金銭的な問題から使いたくはないと書いたのですが、きちんと毎日眠れるようになるのならば、それはプライスレスというやつなのではないかと、このごろは考えています。
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2026.5
夜、眠ろうとすると、冷蔵庫の音が気になった。
起きて活動している間は全然気にならないのだけれど、いざ布団に入るとヴーンという音がうるさく感じた。(このごろは耳栓やイヤホンをするのが煩わしくなっていた)
私のアパートは「1K」という間取りで、「K(一応キッチン)」の部分に冷蔵庫を置いている。そして扉を1枚隔てた「1」の部分で私は寝るのだけれど、この扉と床にの間に結構隙間が空いていた。この隙間を埋めれば多少は音と振動を軽減できるのではないかと思い、この部分にエアパッキン(梱包用のプチプチ)をつめるように入れてみた。するといくらかは静かになった。
2026.7
猛暑日になるかならないかくらいの、暑い日が続いていた。
クーラーをつけて、温湿度計の気温表示がちゃんと下がっているか確認したとき、ふとこう思った。
(冷蔵庫の中に入れてみよう)
なぜそう考えたのかは分からない。もしかしたら、うすうす気づいていたのかもしれない。
使用していた冷蔵庫は一人暮らし用のもので、冷凍室と冷蔵室が分かれている2ドア、90Lのものだった。冷凍室は大丈夫だ。見るからに冷えている。開けた途端に冷気が漂い、壁には存分に霜がついている。冷蔵室の扉を開けて、卵置き場の辺りにアナログ針の温湿度計(かなり安価なもの)を置いてみる。そして1時間ほど経過したころに、確認してみた。
針は25.5度くらいを指していた。
…………?
嘘でしょ、とにわかには信じられなかったけれど、なんかまあそんな気もしなくもなかったというか、しばらくして納得した。ただここまでとは思っていなかった。今度はデジタル時計に温湿度計もついたものを入れてみて、その日は寝た。(寝ようと努力した)
朝、確認するとほぼ25.5度だった。夏日?
私はよく分からなくなった。そもそも冷蔵庫というのは何度まで冷えていないといけないものなのか。中の食品の表示を確認してみると、10度以下で保存と書かれているものが多かった。じゃあ、駄目ですね……。
とりあえず駄目そうなものは、躊躇せず捨てることにした。もったいないけれどそれでまた、病気になったりしたら、そちらの方がもっとまずい。
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空になった冷蔵室を見ていて気付いた。奥の壁にはなかなか立派な霜ができていた。霜があると冷えにくくなると聞くから、とりあえず汗だくになりながら除去してみた。(今書いていて思ったんですが、25度でも霜って溶けないものですかね。溶けていなかった気がするのですが……なんか自信なくなってきました。冷凍室だけだったのかもしれません……。間違っていたらすみません)
とにかく霜のない状態にして、「冷え」のダイヤルを最強にして、一晩置いてみた。結果、20度くらいで落ち着いた。以前よりは冷えてはいるけれど、まだ足りない。しばらく電源を抜いて放置して見たりもしてみたけれど、直る気配はなかった。
不思議なのは、冷凍室はしっかり冷えている点だ。上手く冷凍室を冷蔵室代わりに使えないか考えてみたけれど、いい方法は思いつかなかった。
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冷蔵庫は買ってから10年以上使っていて、保証なども残っているはずもなく、壊れているし古いということもあって買取も当然無理だと判断した。寿命と考えて買い替えることに決めた。
ネットで有識者の意見を調べた。(匿名掲示板のまとめサイトを見ていた)
冷蔵庫は大きければ大きいほどよい、という意見が優勢のように見えた。確かに大きい方が作り置きとかを保管したりしやすいだろうし、自炊をする気にもなる可能性もあるだろうし、その結果食費の節約や健康の促進につながるかもしれない。それに大きいものの方が消費電力が小さい場合が多いらしい。
けれど私には宝の持ち腐れになり、また引っ越しの際に大変な気がしたので今のと同じくらいの大きさのものを買うことにした。(本当はそのときは業者にお願いすればいいだけの話なのですが)
冷蔵庫は「直冷式」と「ファン式」というものに分れるようだった。(違いの細かい点は皆さんで調べてみてください。その方が正確だと思います。すみません。)
今のものは直冷式だった。冷えがいいけれど霜取りが必要で、ファン式は不要らしかった。これまでビシャビシャになりながら霜取りをしていた手間を考えると、次はファン式にしたかったのだけれど、希望する90Lくらいのサイズでは、私の調べた範囲では(予算の兼ね合いもあって)これといったものが見つからなかった。
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【購入】
本当は、一度は家電量販店に足を運んで、いいのがないか、今使っているものは買取可能か、搬入・搬出の費用など含めて相談してみるのがよいと思います。聞くだけ聞いてみるような感じで。大型の冷蔵庫の場合だと、家電量販店で頼んだ方が間違いないと思います。というのも搬入・搬出が大変だと思うので。今回はサイズ的にギリギリ自分でどうにかなりそうだったのでやりませんでしたが。最近はリユース品なんかもあるようですし。
一度、売り場を見てまわったのですが、意外と思ったサイズのものが見当たらなかったので、通販で買うことにしました。1週間もかからずに配送してもらえ、受け取り方法は玄関前の置き配が選択できるようで、玄関前まで持ってきてもらえるというのはすごく助かりました。重いものなので、申し訳ない気持ちはありますが。
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【リサイクル】
あとは壊れたものを処分しなければならない。タイミングとしては新しいものが届く少し前までは持っておきたかった。(冷凍室は使えるからです)
今は、冷蔵庫はゴミに出す、ということができなくなっている。家電リサイクルという手続きに則って処分しなければならない。厄介(?)なのがリサイクル料金を払い込まなければならない、という点だ。私の冷蔵庫は小さいものだったけれど、5千円弱かかった。
私としては別にリサイクルしてもらわなくてもいいんだけれど、とか思うけれども、それはもう仕方ない。
リサイクル料金は馬鹿にならないので、リサイクルショップとかで売れるものであれば売った方がいいと思う。引き取りになったとしてもリサイクル料金を払わなくて済むのは大きいと思う。冷蔵庫、洗濯機、エアコンは難しいかもしれないけれど、テレビなら基本的に……まあ、持ち運べるサイズなら、という感じですが。
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私は指定引取場所まで自分で持ちこむことにした。サイズ的に一人でもギリギリ行けるし、こうして話のネタにもできたし、出費も一番抑えられる方法なのは間違いないし、時間もあるし。そんな感じです。この場合は「料金郵便局振込方式」ということになるらしい。流れとしてはこんな感じだった。
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0、リサイクル券の公式ホームページ(?)で払込書の書き方を調べておく。そうすると郵便局で記入する際スムーズにいくと思う。私はスマホで記入例の写真を撮っておいた。(郵便局で冊子を見ながら書いてもいいのですが、こちらの方が落ち着いてできるかなと思います)
1、郵便局へ行き、家電リサイクル券をもらい、払込書に必要事項を記入する。(郵便局の方は書き方の冊子を貸してくださいました)
2、窓口で払い込む。
(ATMでもできたようなのですが、流れでやってもらえたのでお願いしました。あとから調べてみても料金的にもそこまで変わらないようでした)
3、払込の証明書を指定引取場所控というのに貼付しなければならない……ようなのですが、やった記憶がないです。ド忘れしたが、そうでなければ職員の方がやってくれたのだと思います。
4、冷蔵庫の指定された箇所に、現品貼付用のものを貼り付ける。
5、指定引取場所に持ち込む。もしくは、収集業者に依頼する。
(依頼すると高いんだろうな、と思っていたのですが、私の市だと1600円くらいで収集してもらえるそうです。車に積み込んで、運搬する手間を考えると物によりますがこれだけで済むのなら、かなり良心的だと思います)
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(長くなってしまったので後編に続きます)
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関係ないですが、私は長い間、『貼付』を「ハリツケ」と読んでいました。正しくは「チョウフ」と読むそうです。「貼り付ける」、「貼付する」、ややこしいですね。
・リサイクル手続きに関しては間違ったことを言ってしまっている可能性があるので、手続きをする際はご自身で確認をお願いします。
読んでくださってありがとうございました。




