・腰痛、ヘルニアについて
完結したものに何度も付け足してしまって、信用がない人間だと思われているかもしれません。すみません。
また書きたいことができたので、少し書いておこうと思います。主にアルバイトの完結編のような感じになると思います。
・腰痛、ヘルニアについて
年始のころから、腰痛が頻発するようになっていた。
椅子から立ち上がろうとすると、「イッ……」ってなって立ち上がれないことがたまにあった。そういう時は机とかに手をついたりするなどして、なんとか立ち上がることができた。
冬はたまに腰痛が出る程度でそこまで危険視していなかった。寒いから腰痛が出やすいということもあるかもしれないとも考えていた。今になって思うのは、もっと体を大切にすればよかったということだ。
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今の仕事 (アルバイト)は長時間立ちっぱなしだったり、しゃがんで製品の確認をしたり、重い製品を移動したり、持ち上げたり、など腰に負担のかかる作業がそれなりにある。重量物の移動は台車なんかに載せて運ぶことが多いのだけれど、その場合でも動き出しの一番力が必要なとき、結構腰に負荷がかかるので注意しないといけない。
……のだけれど、当時の私はそこまで気にしていなかった。
誰か、体の使い方とか、コツ、仕事に対する意識とかを教えてくれる人が一人でも居たらよかったのだけれど、そんな優しい人はいなかった。聞けば教えてもらえたのかもしれないけれど、職場は聞きやすい雰囲気ではなかったし……勇気を出して何度か話しかけた結果、「めんどくせえなあ」「今忙しいんだけれど」といった態度を露骨に出され、なおかつ有益な情報が得られなかったので、もういいかな、となった。
以前にも書いたけれど仕事内容は難しくないからそのうちに、聞かなくてもできるようになっていた。だから職務を遂行するのに問題はなかった。仕事のやり方は確かに分かったけれど、腰を痛めないコツとかなるべく楽をする方法(体を労わる意味で)とかは分からなかった。そういうわけで腰の方は駄目になってしまった。
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・1、2月
椅子から立ち上がるときに腰が痛むようになったので、その際は無理をしないようにした。
痛むときは腰に湿布を貼ったり、狭くとも一応湯船に浸かることを心がけると、痛みが和らいだので多分大丈夫だろう、そのうち治るだろうと高を括っていた。
・3,4月
仕事のストレスからか、自分にしては珍しく休みの日はよく出かけていた。基本的に連休ができないように私のシフトは組まれていた。1週間のうち、月・水が休み、みたいな形で。今から思えば可能なら連休にしてもらった方がよかった気がする。休みが1日しかないと無駄にできない、みたいな気持ちになってしまい、疲れていても無理をして外出してしまっていた。
そういうシフトで休みの日も外に出かけるとなると、(今から振り返ってみればそうだと判るのだけれど)、体が休まる暇がなかった。車を運転していて左右に振られるとき、いつも「ちょっと腰が痛いな」と思っていた。特にスキーに行ったのはよくなかった。あれは本当に駄目だったと思う。(これはあまりにも無計画に力量に合わないコースを滑った結果、何度も転んだことを後悔しています)
車のタイヤ交換をする時も腰は痛んだ。交換自体よりもタイヤを車に積み込み、移動させることの方が大変だと思う。
改めて振り返ってみると、ずっと痛かったんだなと思います。
・5月
楽しみにしていた大人気映画の続編を観に行った。その際、途中で映画に集中できなくなってしまった。
お察しの通り、腰が痛みだしたのだ。映画を観ているのに、いちいち痛みによって現実に引き戻される感じで、十分に話に集中できなかった。今まで重いものを持ったりとか、立ち上がるときに痛むとかはあったのだけれど、ただ座っているだけで痛みを感じたのはこの時が初めてだった。
映画を観ることが数少ない楽しみだったけれど、この状態では……と思い、腰が治るまではしばらく控えることにした。この段階に入ってようやく、腰の痛みを取る体操やストレッチ方法を調べた。腰に湿布は貼っていたけれど、それだけに頼るのではなく、氷嚢を買ってきて冷やすことにした。氷嚢で冷やすと痛みは湿布だけの時よりも弱まった気がした。(ドラッグストアで氷嚢を探していたのですが、見つからず通販で購入しました。このあいだ、ホームセンターや100円均一で見かけたので意外とそっちの方に置いてあるのかもしれません)
ぼちぼち治っただろう、と思って映画を観に行ってみたけれど駄目だった。
冷静に考えると2時間近く座りっぱなしというのは、かなり体に負担なのではないかと今さらになって、文字通り痛感した。
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さらに座っているときも立っているときも今までにない違和感を覚えるようになった。これまでは腰が痛い、というだけだった。しかしこのころから、右足の脛の内側、くるぶしのすぐ上の辺りに痺れを感じるようになった。まあ、でもすぐ直るかもしれないしと、体操したりスクワット、腕立て伏せをしたりとかしていたけれど、治らなかった。(これは逆によくなかったかもしれません)
麻痺して足が動かせなくなるのではないか? そう考えると、とても恐ろしかった。
現実を直視したくなくて、調べずにいたけれど、それで治るわけもなさそうだった。いきなり痺れて動かせなくなったら、とても困るし、もしも運転中にそれが起きたらどうなる? というか、そもそも車を運転してよかったのか? と反省した。
足の痺れについて調べてみるとやはり、ヘルニアの症状だった。
職場の人に相談してみた。仕事柄、そういうのに詳しいだろうと思ったのだ。けれど、忙しかったのか、まじめに取り合ってもらえなかった。
う~ん……辞めよう、と思った。
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整形外科できちんと診断してもらうことにした。まだ確実にヘルニアと決まったわけではない。
どの整形外科がいいのだろうかと、ネットで調べてみたが、口コミを調べるほど、疑心暗鬼になりどの医院がいいのか分からなくなった。怖くなったけれど、どこかで診てもらわないと話は進まないわけで。まさかいきなりその場で手術を始めるということはないだろうし、私は予約不要で診察してもらえる整形外科に行くことにした。
その日は平日だったが、待合室も処置室 (でいいのだろうか)もかなり混んでいた。
問診の際、原因に心当たりはあるか、と聞かれたので、仕事の影響は大きいと思うけれど、どれが決めてになったのかはっきりとは分からないと答えた。タイヤ交換かもしれないし、スキーかもしれない。
レントゲンを撮ってもらった。
やはり椎間板ヘルニアだった。
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先生は、レントゲン写真を見ながら背骨の間隔について説明してくださった。背骨の間隔が他と比べて狭くなっている箇所があって、その部分の椎間板が潰れてはみ出し、背中側の神経に当たって、その結果、痛みと足の方に痺れが出ている、といった説明だった(と思う)。
ただ幸いそこまでひどくはないということで、今まで以上に気を付けて、作業すればいいとのことだった。
治療はブロック注射か、湿布と痛み止め、どちらがいいかと聞かれた。私はブロック注射はめちゃくちゃ痛いという噂を耳にいしていたので、とりあえず湿布の方を選んだ。それでよくならないなら注射するしかない、と言われた。
処方箋をもらい外に出たが、整形外科の近くには薬局がなかった。珍しい、と思った。こういう時はどこでもらえばいいんだろうかと、逆に悩んだ。
・とんで8月
右足の痺れは収まってきたけれど、腰はもう慢性的に痛い。ただ、痛みは若干弱まっている気はする。
仕事ではもう、無理して重量物を持ち上げないことに決めた。つもりだったのだけれど、やらないと間に合わない状況だったり、私しかやる人がいない状況ではやってしまって、それでまた痛くなったりしている。
辞めるしかないと思い、すでに辞意は伝えてある。部署を変えてもらえるような仕事ではないから、そうするしかない。
ただ、繁忙期が終わるまでは続けてほしいと頼まれた。私も次の仕事が決まってから辞めた方がいいかと思い承諾したけれど、よく考えると……なんかそういう問題でもなかったような気が、今さらしている。
皆さんもお気をつけて。
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・湿布、氷嚢のほかに水枕で冷やしたりもしています。
・重いものを持ち上げるときは背骨を曲げないことを意識することが大切だと改めて思いました。正直気を付けていたつもりだったのですが、時間に余裕がなかったり、急かされたりすると、そこまで徹底できなかったなあという感じです。
・冬場、仕事中、長靴を履いている時間が長かったのですが、私の持っていた長靴は底が柔らかく、地面の固さが直接足に伝わるようなものでした。一時的雨をしのぐもので、それを履いたまま長時間作業するようなものではなかったのだと思います。ソールを交換するといくらかは楽になったのですが。
・朝起きたら体操をするように心がけたいと思います。
(終)
読んでくださり、ありがとうございました。皆さんも腰を大切にしてください。




