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第8話:幼き王女と目覚める聖なる力(第3章・第2部)

魔導技師は、一つの破片を光の下で回した。「安全にすることはできます。美しくすることもできます。何かが壊れた後に『同じにする』と約束するのは、誠実な職人がすることではありません」

ゲデオンが、前日に登った足台を抱えて入口へ現れた。まるで捕らえた敵を引き渡すように、それを置いた。「手伝いに来た」

ドナヒューとジーヴァも続き、それぞれ道具箱を運んでいた。修復がまた一つの家族の教訓になったと宣言する者はいなかった。ただ、全員が作業台の周りへ場所を取った。

魔導技師はアレイラへ、金色の力の糸で最小の破片を正しい位置へ保つよう頼んだ。最初の試みでは、力を込めすぎた。小さな破片が隣の破片とこすれて音を立て、また失敗する可能性へ憤怒が動いた。

アレイラは呼吸を緩めた。歓喜が、完璧を求めて怖がる心を温めた。均衡が力を細く絞り、結晶を締めつけずに支えられるまでにした。ジーヴァは隙間へ色の光を通し、ドナヒューは金属の枠を安定させ、ゲデオンは聞いて

いたことを証明するために道具の名前を二度繰り返してから、一つずつ手渡した。

ゆっくりと、月は持ち上げられるほど一つへ戻っていった。破片の間には、細い金色の線が見えるまま残った。

「ひびが見える」とゲデオンが言った。

「見えたほうがいいの」とアレイラは答えた。「新しい固定具がなぜ大切なのか、忘れないために」

夕方までに、修復された月は三本の補強された鎖で吹き抜けの上へ吊り下げられた。子供たちが確認できるほど低く、冒険心のある手が届かないほど高かった。機械仕掛けの鳥は装飾品の周りを一周し、承認するようにカチ

リと鳴くと、四つの別々のルーンで固定された新しい止まり木へ戻った。

エリーは約束していた星の物語を聞かせるため、その下へ家族を集めた。今回は、村を守っている最中に盾を砕かれた天空の守護者の話だった。守護者は、誰かに損傷を見られることを恥じ、破片を隠した。その破片が反射

する光を失ったため、旅人たちは山を越える道を見失った。

「守護者は、どうしたの?」とジーヴァが尋ねた。

「戻ってきた」とエリーは言った。「壊れていない盾を持ってではない。すべての破片をつなぎ、地図にして」

アレイラは、月を横切る金色の継ぎ目を見上げた。父親が自分のために物語を選んだことは分かったが、彼はそれを説教にはしなかった。一人一人の子供が異なる意味を見つけられるほど、物語を大きなまま残した。

ゲデオンは、彼女の手へ自分の手を滑り込ませた。「もう鎖には登らない」

「私も、一つの落下を止めるために月全部を潰さない」とアレイラは答えた。

「どちらも、とても良い始まりね」とオノラが言った。


エリーに促され、アレイラは片手を上げた。穏やかな歓喜の流れが、機械仕掛けの鳥を部屋の周りへ運んだ。金属の翼が仕事の大部分を行えるほど、魔法を軽く保った。鳥が着地したとき、何も揺れず、ひび割れず、閃光も

走らなかった。その小さな成功は、危険を力で圧倒するのとは違って感じられた。静かで、意図的で、完全に自分のものだった。

その夜、修復された月は、乳児室の床へ銀と金の壊れた線を映した。アレイラは家族の聞き慣れた寝息と、扉の向こうで鳴る鳥の柔らかな時を刻む音の間で眠りについた。明日には、まだ未知の冒険がある。それでも今だけ

は、先回りして迎えに行く必要はなかった。

さらに二年が過ぎ、宮殿は、アレイラが目覚めた場所というより、毎日意識して選ぶ我が家となっていった。

四年目を迎える頃、キアロスクーロ宮殿の王室庭園は、アレイラだけの果てしない驚異の王国へ変わっていた。そびえ立つ銀葉の木々が自然の天蓋を作り、曲がりくねった小道へ金と藍の移り変わる模様となって日光を濾し

た。結晶の噴水は、優雅な弧を描いて踊る水とともに、柔らかく絶えず変化する旋律を歌った。広大な夜咲きジャスミンの花壇は永遠の黄昏の色で咲き、その花びらの縁には、今や幼い王女自身から頻繁に放たれるのと同じ

金色のきらめきが宿っていた。

四歳のアレイラ・キアロスクーロは、王家の血と異常な聖源接続に祝福された子供だけが持てる、尽きることのない活力で鮮やかな花壇の間を駆け抜けた。銀の縁取りがある濃い紫色の絹の、軽く実用的なドレスを着ていた

――王女にふさわしい優雅さを持ちながら、自由に遊べるほどゆったりしていた。鮮やかな金の斑点が入った印象的な紫の瞳は、自らの芽生え始めた魔法で生み出した光る蝶の群れを追いながら、純粋な歓喜に輝いていた。


「捕まえた!」と、彼女は勝ち誇って叫び、小さな両手で光る虫の一匹を包んだ。手のひらから柔らかな金色の輝きが放たれ、蝶はすぐに応え、穏やかな螺旋を描いてから、指先へ繊細に止まった。喜びの笑い声がこぼれた

――澄んで旋律的で、近くの花をさらに明るく咲かせ、噴水の水をいっそう力強く輝かせる、かすかに共鳴する性質を帯びていた。

アレイラとして過ごした四年は、ヒトシの記憶を日々の背景へ織り込んでいた。日本、リムジン、失った家族は今も大切だったが、悲嘆が彼女を二つに分けることはなくなった。この身体は彼女のもの。この家族も彼女のも

の。二度目の機会は、ただ受け入れるものではなく、彼女が自ら愛する人生となっていた。

オノラ王妃は、咲き誇る蔓の陰にある近くの大理石の長椅子から見守っていた。黄昏の青をした瞳は、母としての誇りと、アレイラが生まれた瞬間から抱いてきた深く言葉にならない理解が混ざり合っていた。

母親は言った。「とても上手だったわ、私のお星様。あなたの聖流は、季節が過ぎるたびに、もっと自然に応えるようになっている。あなたのために歌っているのよ」

エリー王は、軽い王族衣装を着て妻の隣に立っていた。「四歳で、これほど鮮やかに血統が目覚めた例はない」と、畏敬へ慎重さを混ぜて言った。「だからこそ、私たちの責任は、すべての発現を褒めること

ではない。使わない時を教えることだ」


十一歳となり、すでに刃を潰した練習剣で本格的に訓練していたドナヒューが、誇らしげな笑みで近づいた。「いつか僕たち全員を超えるよ。見てて、アレイラ!」彼は自分の控えめな王族魔法へ集中し、手の周りで踊る小

さな風の渦を生み出した。アレイラが本能的な優雅さで同じ動きをまねると、彼女のものははるかに明るく咲いた――金色の光粒が、つかの間の霊的な輪郭を形作った。小さく輝く王冠、きらめく

剣、そして肩の後ろに繊細な翼があることを思わせる淡い形。

九歳で、いつも一族の芸術的な魂だったジーヴァは、喜んで手を叩いた。「昔のカーディナル・ガーディアンズのお話みたい! 妹ちゃん、私のために腕輪の形にできる?」

六歳で、今も尽きることのない活力を爆発させているゲデオンは、熱烈でありながら優しい抱擁でアレイラへ飛びつき、二人とも倒れそうになった。「お姉ちゃんの魔法が一番! もう一回!」

アレイラは笑い、年齢からは驚くほどの均衡で姿勢を立て直し、金色の光を小さな輝く腕輪へ編み上げた。腕輪はジーヴァの手首へ優しく収まった。その行為は今や、呼吸と同じほど自然に感じられた。異常なゴッド・リン

クは、周囲の愛と遊びへ応える第二の心臓のように、肌の下で温かくうなった。ヒトシ

だった頃、魔法は本で読んだりアニメで見たりするだけのものだった。今は、私の中を流れている。歓

喜……憤怒……均衡……未来のペルソナ・フォームの断片が、もう動き始めている。でも今は、これを楽しみたい――私を心から愛してくれる家族の、小さな女の子でいることを。

最初に優しくその抱擁をほどいたのはオノラ王妃だったが、手はアレイラの背中へ置いたままだった。

「いらっしゃい、私のお星様。光が消える前に、もう少し練習しましょう。今日はお父様が、特別なものを見せてくださるわ」

エリー王は王者らしい優雅さで立ち上がり、古代のルーン石が天然の訓練円を作る、庭園の開けた場所へ家族を導いた。石は王家の血統へ共鳴して、かすかにうなった。彼はアレイラの目線へ膝をつき、大きな両手で簡単な

構えを示した。

「よく見なさい、娘よ。聖流は、ただの力ではない――調和だ。胸の中の温かさ、喜びと意志へ応える火花を感じなさい。それに手を導かせるのだ」

アレイラは厳粛にうなずき、四歳とは思えない正確さで父親の姿勢をまねた。目を閉じ、規則正しく呼吸した。異常なゴッド・リンクが、これまでになく強く動いた。柔らかな金色のオーラが小さな身体を包ん

だ。目を開いて両手を伸ばすと、きらめく構造体が形を取り始めた――ただの光ではなく、純粋な歓喜のエネルギーで作られた繊細な剣の淡い輪郭。安定した輝きを放って浮かび、彼女の意志でゆっくりと回転した。

ドナヒューは感嘆の口笛を吹いた。「初心者の構造体じゃない! 柄の細部を見て――家紋まで入ってる」

ジーヴァは興奮して跳ねた。「きれい! 持ってみてもいい?」

ゲデオンは激しく手を叩いた。「剣! お姉ちゃんの剣!」


エリーの誇りは、真剣さへ変わった。「ここでは喜びが容易に生まれるから、歓喜がお前へ最初に応える。憤怒と均衡も後に続くだろう。だが、できることを証明するためだけに、どちらも呼び出してはならない。目的のな

い力は、まず持ち主を傷つける」

アレイラは構造体を消した。薄れていく剣は満足感を残したが、同時に一つの疑問も残した。これほど簡単に美しいものを作れるのなら、恐怖や怒りがそれを形作る日には、何が起きるのだろう?

訓練は、より軽い遊びへ変わった。ジーヴァは空中を編む色鮮やかなリボンを生み出し、成長する魔法でそれを捕らえ、方向を変えるようアレイラへ挑戦した。ドナヒューは木剣で優しく相手をし、アレイラが金色の光で作

った小さな盾で攻撃を「防げる」ようにした。ゲデオンは全員を応援し、ときどき自分の混沌とした火花を加えて、場面全体をさらに楽しいものにした。

太陽がさらに低くなり、庭園を濃い琥珀色と薔薇色へ染めると、家族は敷物へ戻った。使用人たちは、ベリー、温かな焼き菓子、心を落ち着かせる茶を補充した。アレイラは母親の膝に座り、会話が王国の穏やかな歴史と、

伝説のカーディナル・ガーディアンズへ移るのを聞いた。

オノラは、夜咲きジャスミンの花をアレイラの髪へ編み込んだ。「歓喜は人を奮い立たせる。憤怒は守る。均衡は、そのどちらが必要かを決める。最も強いキアロスクーロとは、最も多くの力を放つ者ではなく、その瞬間に

三位一体のどの部分が本当に必要かを知る者よ」

アレイラは背を預け、母親の心臓の規則正しい律動を感じた。「ときどき、前の人生の断片を思い出すの……でも、みんなとここにいると、私は一つになれる。ゴッド・リンクも……こうして一緒にいると温かい」

王は二人の手の上へ自分の手を重ねた。「ならば、私たちはいつも共にいる。キアロスクーロ家は砕けない。耐え抜く。そして輝く」

きょうだいたちもまた一斉に寄りかかり、その瞬間を笑いと愛情へ変えた。黄昏が深まり、動く星々が頭上に現れると、アレイラは内側からもう一度、穏やかな脈動を感じた――純粋な家族愛へ聖流が応え、庭園全体へ守護

の温かさを送った。周囲の花々はさらに明るく咲き、噴水の歌はより甘くなった。

宮殿の庭園で、その日は前兆も宣言もなく終わった――ただ、抑制について初めての本当の教訓を受け、疲れた子供を家へ運ぶ家族がいただけだった。

四年。ヒトシの記憶は、もう開いた傷のようには感じられなかった。それは土台だった。一つの人生が終わっても愛が無意味にはならないという証であり、最初の人生を裏切らずに二度目の人生を抱きしめられるという証だ

った。

王族区画へ続く大吹き抜けへ入ると、高い天井の動く星座が並び替わり、彼らを迎えた。柔らかな金色の光球が降り、道を照らした。アレイラが本能的に手を伸ばすと、その一つが触れた指へ応え、歓喜のエネルギーで明る

く輝き、楽しげに指の周りを回った。

「見て、お母様! 私のことが好きみたい」と、紫がかった青い瞳を驚きに見開いて言った。オノラは、

彼女だけが完全に理解しているように見える特別な深みを黄昏色の瞳へ宿し、微笑んだ。「ここにあるす

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