第31話:運命の配属試験(第11章・第1部)
最初の順位が、この集団を作ったのではない。それは、彼らがすでに何になることを選び始めていたのか
を、明らかにしただけだった。
その夜、寮へ向かう道は以前と違って感じられた。彼らは人前で挑発され、それでも分裂することも、原則を手放すこともなく答えた。
浮遊灯の下で、アレイラは、彼らの繋がりがなり得るものの、最初の生きた形を見た。自分の称号を中心に作られた派閥ではない。圧力の下でも互いを選べる集団だった。
配属評価の朝は澄み渡っていた。まるでアカデミーそのものが、すべての一年生の実力を、開けた空の下ではっきり見せようとしているかのようだった。
アレイラと仲間たちは、早朝から中央訓練場の近くへ集まった。空気はすでに緊張と、準備魔法の絶え間ない低い響きで満ちている。あらゆる背景の生徒が広場を埋めていた。身体を伸ばして集中する者。目に見えて緊張し
ながら最後の技を練習する者。固い集団になり、直前の戦略を囁き合う者。闘技場の上に浮かぶ観察台には、すでに正装した教官と、何一つ見逃さない上級生の偵察役たちが点在していた。
キャサリンは、普段の活力を緊張によってほんの少し抑えながら、つま先で軽く弾んでいた。
「大丈夫。最初は個人戦闘評価、その次が集団連携試験。二つ目でどう班を混ぜられても、繋がったままでいる。情報、支援、全部よ」
ファランの温かな琥珀色の目は、集中した強さでアレイラの目を見た。
「昨日話したことを覚えていてください。共有できる瞬間に情報を共有する。できる限り、誰も孤立させない。特にあなたです、アレイラ」
ロニンは背中の練習剣を整え、鋭く一度頷いただけだった。
「明瞭に戦え。正直に戦え。それ以外は、ただの雑音だ」
教官たちの注視の下、ほどなく個人戦闘評価が始まった。一年生たちは一人ずつ、障壁で守られた闘技場へ呼ばれていった。アレイラは、先に戦う仲間たちを見守った。試合の最中さえたくさん笑いながら、明るく創造的な
攻撃を繰り出すキャサリン。ほとんど外科手術のような精密さを見せるヴィットリオ。無駄な動き一つなく、鋭く効率的な剣技を振るうロニン。優雅で計算された力によって、見守る偵察役と教官たちから、静かな感嘆の声
を引き出すファラン。
ついにアレイラの名が呼ばれると、彼女は落ち着いた一定の歩みで闘技場へ入った。聖流はすでに内側で温まり、備えている。
相手は、中位貴族の家に属する、強い地属性魔法と自信ある構えを持つ少年だった。試合は明瞭で、制御され、決定的だった。アレイラの聖流は、生きた光のように動いた。機動力を高め、繊細に乱すための歓喜。必要な時
に鋭く精密な決め技を放つための憤怒。そして、すべての動きを効率的かつ制御されたものに保つ均衡。
彼女は不必要な力も残酷さも使わずに試合を終え、主任教官から敬意ある頷きを受けた。そして上空の観察台にいる上級生の偵察役たちから、一つや二つではない、長く評価する視線を向けられた。
個人戦がすべて終わると、集団は訓練場の端で短く再集合した。手には水筒と練習用の布がある。全員が
よい成績を収めていた。予想を超えた者もいる。しかし、本当の試練はまだ残っていた。
集団連携試験では、一年生が無作為の五人班へ分けられた。アレイラは、エタナ・フォンテーヌ、オズ
リック・アーノルド、別棟にいてほとんど知らない寡黙な少年、そして――わずかながら嬉しい驚きとして――ベネディクト・マシューと同じ班になった。
試験そのものは、多段階の障害物と軽戦闘を組み合わせた状況演習であり、意思疎通、役割分担、適応力、そして圧力下での信頼を試すため、慎重に設計されていた。
彼らの班は、驚くほど自然な一体感で動いた。エタナの落ち着いた精密な支援魔法は、重要な瞬間に集団を安定させ、守った。オズリックの攻撃的で陽気な前衛としての存在は、突破口を作り、高い圧力を維持した。ベネデ
ィクトの静かだが剃刀のように鋭い戦略的指示は、全員を効率的に動かし、無駄な努力を防いだ。
アレイラの聖流は、状況が求めるたび、柔軟な盾にも、決定的な槍にもなった。彼らは組全体の上位近くで終了し、観察者たちから再び静かな注目を集めた。
すべての班が試験を終え、最後に障壁が下りる頃、太陽は西の尖塔へ沈み始めていた。一年生たちは中央中庭へ集まり、巨大な浮遊水晶画面へ暫定順位が映し出された。アレイラの名は余裕をもって上位層にあり、わずか数
日で作った多くの友人と味方の名が周囲に並んでいた。集団は自然に中庭中央へ戻ってき
た。疲れ、少し汗ばんでいたが、本物の誇りを浮かべて笑っていた。
キャサリンは明るく笑い、アレイラの肩へ腕を回した。
「ほらね? 最初の大きな一日を生き延びた。それに、すごく格好よかった」腰へ手を当て、ラファイエットは笑った。
「他の班の中には、途中で泣きそうな顔をしていたところもあった。私たちは、本当に計画したみたいに見えた。驚くべき概念ね」
ファランは普段より少し近くへ立ち、アレイラだけがはっきり聞き取れるほど低い声で言った。
「今日は、よく導いていました。班が混ざり、圧力がかかった時でさえ。人々が気づきました。正しい人々も……間違った人々も」
アレイラは、キャサリン、ヴィットリオ、ファラン、ロニン、ジャスミン、メリザンド、ラファイエット、ネスター、ザフィラ、ヤルデン、エタナ、オズリック、ジャンプリート、ベネディクトを見回した。自分の順位より
、違う強みが互いの役に立つ姿を見たことのほうが、大きな満足を与えていた。
彼らが散る時には、夕食と回復練習の計画がすでに生まれていた。最初の大きな評価は終わった。さらに深刻な競争が後に続き、上位家門からの注目も強くなる。
だがアレイラは、もう一人でその未来へ向かってはいなかった。
知る価値のある人々を見つけ、そして彼らの信頼に値する人間になるという、よりゆっくりした仕事を始めていた。
自分たちの集団が何になるかは、一緒に決める。最初の学年が、本当に始まった。
配属評価の後、アレイラたちは、静かで、意図的で、アカデミーがますます無視しにくい日常のリズムへ
落ち着いていった。




