表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
21/57

春爛漫の浅草寺――アルカカイを倒す

「でも、どうして現代へ戻って来られたのかなあ」

 感謝の祈りを捧げた後、みんなで本殿前の階段に腰を下ろし一息(ひといき)入れた。

 カイトは、残った疑問を口にする。

「それは、おヌシの念が作用したかもしれぬ。

 何か思い描いたことがあったんじゃないか」

 クンダルが、言った。

「なぜか『お花見』の風景が、頭に浮かんだんだ」

 洞窟内を歩いているとき、ふと思い浮かんだのだ。

「お花見?」

「うん、毎年春になると、みんなで桜を見に行くんだ。

 今年も行きたいなと思った」

「……?」

 誰も理解できないようだった。

「夜が明けたら近くの花見ポイントへするよ」

 この時期なら、八分咲きくらいにはなっているはずだ。

(それにしても、あの本堂の地下道って何のためにあったのかあ)

 長い間、使われていないようであった。

 同じようなものは、京都の清水寺や長野の善光寺など、古いお寺には数多く存在する。善光寺では「戒壇巡(かいだんめぐ)り」と称し、本堂の下にある。 参詣者は、真っ暗な地下道を手探(てさぐ)りで進む。ご本尊の真下にある「錠前(じょうまえ)」に触れると、極楽往生(ごくらくおうじょう)できるとされている。

(けが)れしものよ。()く去れ!」

 ミーカナの声がした。

 スクッと立ったミーカナが、カイトを(にら)みつけている。

 抜いた懐剣(かいけん)を、まっすぐ突きつけた。

「な、何なの」

 カイトは、うろたえた。

 風が、急に吹き出した。空では、雲が渦巻いている。

 「ゴロゴロッ――」

 雷鳴が、とどろく。

 カイトのリュックから、黒いものが飛び出した。

 稲光が、走る。

 照らし出されたのは、一匹のクモだった。ムクムクッと、巨大化する。

「キ――、キキッ、キキッ」

 牙を見せ、(あご)をカチカチ打ち鳴らしながら威嚇(いかく)する。

「アルカカイだ!

 なぜ?」

 リンレイが、叫ぶように言った。

 ヨナファの山中で、撃退したはずだった。

「やはりな。

 洞窟へ入る前に邪悪な気配を感じたんじゃ」

 クンダルが、リンレイの胸元から頭と両手を出して言った。

 みんなの視線が、ミーカナに集まった。光に包まれ、衣装が変じていく。 金色の竜頭が付いた宝冠(ティアラ)をかぶり、金の龍鱗鎧(りゅうりんよろい)をまとった女武者(おんなむしゃ)が、立っていた。

 手した懐剣は、長剣に変じていた。

(エイッ)!」

 ススッと間合いを詰め、裂帛(れっぱく)気合(きあい)と共に一撃する。

 わずかに刃先が届かない。すぐさま手首を返し、シャッと切り上げる。

 前脚の爪先が、飛んだ。

「ギギギッ――」

 歯ぎしりのような声を上げる。残りの足で地団駄(じだんだ)を踏んだが、すぐに体勢を立て直し、頭を突き出してシュッとスプレーのごとく液を吹いた。

 女武者は、飛び退く。

 液が地面に落ち、ジュという音を上げた。嫌な臭いが漂う。

 本殿の柱を足場にして、三角に跳ぶ。

 横からアルカカイの胴を(ねら)い、着地と同時に(やいば)を振るう。

 ほとんど地に足を着けることなく四方八方に飛び跳ね、攻撃の手を休めない。

(人間技じゃない)

 カイトは、驚嘆した。

 アルカカイは身体に数か所の傷を負ったが、浅手(あさで)であるようだ。まだ、その俊敏(しゅんびん)な動きに遅滞(ちたい)はない。

 闘いの場は、本堂の大屋根に移っていた。

 空を見上げると、赤、青、黒、黄色の竜が黒雲の間から半身を(のぞ)かせ身体をくねらせながら、両者の激闘を見守っていた。時折(ときおり)咆哮(ほうこう)し、三指の爪で宙を()いた。

 アルカカイの爪を避けようと跳んだ瞬間、尻から発せられた糸で片足が(から)み取られた。

 そのまま振り回される。屋根に叩きつけられたら、さすがに最期(さいご)であろう。

「ガマ侍郎(じろう)(まい)れ!」

 落ち着いた声で、何者かに命じた。

「ザバン――」

 隅田川の方から、水音がした。

 空に放物線を描きながら一トントラックほどの塊が、飛んできた。

 大屋根にピタッと張り付く。ガマガエルだ。

 アルカカイがひるんだ(すき)に剣を一振りし、糸を()ち切る。

 ほぼ同時に大ガマは舌先を放ち、アルカカイを巻き取る。開いた口にクモが収まるまでの時間は、一、二秒のことであったろう。

 女武者は、みんなの前に降り立った。肩には、普通サイズに戻ったガマが乗っている。

 風や雷鳴も止み、竜たちの姿も消えていた。

「無事で何よりじゃ」

 ミーカナの姿に戻っていた。

「危ないところを助けていただき、心から感謝いたします」

 リンレイは、拝跪(はいき)する。クンダルも、頭を地に着ける。

 カイトだけが、状況を呑み込めずにボーと立っていた。

「顔を上げよ」

 リンレイに声を掛け、階段に腰を下ろした。

「あんたも突っ立っていないで、こっちへ来て座りな」

 急に砕けた現代語で、カイトへ呼びかけた。

 (あわ)てて近寄り、並んで座る。

「よく来たね」

 笑顔で両隣の二人に話しかける。

「どなたですか?」

 カイトが、尋ねた。

「あの人の娘だよ」

 ヘヘッといった顔で、手水場に立つ竜神像を指さす。

「ええっ、竜神様の娘?」

 からかわれているのかと思った。見た目は、ミーカナである。

沙竭羅(さから)竜王の三女、善女(ぜんにょ)竜王様だ」

 リンレイが、口を(はさ)んだ。

「そんなに(かしこ)まらなくてもいいよ。

 今は、十五歳の少女だから――」

 かわいらしく言った。

 身体はミーカナなので、見た目の違和感はない。

「ここでは、ゼンって呼んでね」

 雰囲気と口調は、ほとんど女子高校生である。

「どこに住んでいるの?」

 本人の希望に合わせ、女子高生と思って接することにした。

「現住所は、皇居よ。

 小蛇のかたちで池に()んでいる」

 サラッと言った。

「天皇ご一家は、ご存じなの?」

 カイトが、尋ねた。

「さあ、どうかしら。

 (ほとり)日向(ひなた)ぼっこをしていたりするので、見かけているかもね。

 でも、私、けっこう仕事で忙しいから、やっぱり知らないかも」

「仕事って何?」

「全国に、(おうち)があるのよ。

 そこに人が、いっぱい来るんだわ。

 いちおう、カミサマらしいこともしなくちゃならないからね」

 フウッと、ため息をつく。


「私ね、三千年くらい前にインドで生まれたの」

 善女竜王の出身地は、ガンジス川の源流辺りにあるとされる「無熱池(ムネッチ)」である。

 本性は、長さ八寸(約二十四センチ)の小蛇とされる。

 色はアルビノなので、本来はクリーム色だ。でも、人によって金や白に見えたらしい。

 唐に移り、青竜寺に寄留しているとき倭国の僧、空海と出会い、一緒に海を渡ってきたのである。

 京都の「神泉苑」や高野山「金剛峰寺」の蓮池に著名な社がある他、(ほこら)程度のものは、全国各地に存在する。

「日本では、雨を降らせる神ということになっているんだ」

 八二四年、平安京が大旱魃(だいかんばつ)(おそわれ)たときのことだ。

 天皇は興福寺の守敏(しゅんびん)と、空海に降雨の祈祷(きとう)を命じた。

 天皇の常在所である大内裏(だいだいり)に隣接した「神泉苑」の池において、空海がおこなった。

 だが、雨は降らない。

 不審に思って調べたところ、守敏が日本在住の竜神を封じたためだとわかった。

 そこで唯一(ゆいいつ)(ふう)じを(のが)れた善女竜王に願文(がんもん)(ほう)じて降雨を得たという。

 以来、雨乞(あまご)いの神として、一般民衆にも信仰されるようになった。


「私、お腹が()いちゃった。

 『マッ◯』へ行ってモーニングセット食べよ。

 あっ、その前に服を何とかしなくちゃね。リアルワールドは、まだ寒いよ」

 少し眉をひそめ、肩をすくめる。かわいらしいしぐさだ。

(リアルワールドへ行く?

 ここは、まだ異空間なのか)

 外へ出たとき感じた違和感の理由が、わかった気がした。

 東京の三月二十八日は、まだ寒いはずだった。

 それに物音一つせず、人影もない。いくら夜中でもだ。

「近くに二十四時間営業の『ドン○』がある。

 そこで、調達しよう」

 カイトはキャッシュカードを持っていた。

 お年玉や入学祝いなどを貯めたもので、五十万円くらいは入っている。

「そのガマガエルも連れて行くの?」

「忘れていた。

 棲みかに戻してあげなくちゃね」

「そちらもカミサマなの?」

「似たようなものだけど、違う。

 ジロウちゃんは、石の精霊よ。私の友だち。

 ふだんは、筑波山にいるの」

「ひょっとして、あのガマ石かな?」

「そうよ。

 よくわかったね」

「遠足で、行ったことがある」

「これでも、もとは竜なのよ。

 でも、みんなが『ガマだ、ガマだ』と言うんで、ガマになっちゃった」

 肩のガマ侍郎が、「グフッ」と一声鳴いた。

「ありがとう。

 またね」

 ゼンを手の平に載せて、チュッと口づけをする。

 ガマ侍郎は隅田川方向へ、ピョンと跳躍した。

 軽いジャンプに見えたのに、大きく跳んで空の彼方へ消えていった。


 境内から道路へ出た。日の出前なので、薄暗い。

「寒い」

 リンレイが、身震いした。

 東京の三月末、明け方の最低気温は、十度に満たないことがある。

 亜熱帯育ちの彼女にとっては、真冬の気候に感じられたであろう。

「えっ!」

 次いで、叫び声を上げた。ビルが立ち並ぶ周囲の風景に、驚愕したようだ。

 時おり目の前を通過する車の姿と、走行音に(おび)えた。ヘッドランプの光が目に入るたびに目をつぶり、身を(すく)ませる。

「ここは、どこじゃ。

 観音様のお膝元(ひざもと)ということは、補陀落(ふだらく)山か。

 いや、母者(ははじゃ)から寝物語(ねものがたり)に聴かされた不老不死の仙人様が住まうという蓬莱(ほうらい)山かもしれぬ」

 クンダルがリンレイの胸元から頭だけ出し、言った。

「おおっ、岩山が群れ(そび)えておる。

 光り輝く岩窟(がんくつ)が無数にあるぞ。

 あの一つひとつに仏様か仙人様が座していらっしゃるのだな。

 天女(てんにょ)様、仙女(せんにょ)様も(さぶろ)うていらしゃるのだろうな。

 いずれにせよ有難や、ありがたや」

 小さな手を擦り合わせ、感涙にむせぶといった様子であった。

「信号が青になった。

 横断歩道を渡るよ。早くおいで!」

「お(のぼ)りさん」二人を、ゼンが促した。

 カイトは、リンレイの手を曳き、道路を渡る。

「ゼンは、慣れているんだね」

「当り前じゃない。私は今、東京都の住民よ。

 税金は払っていないけれど」

 

「はあ……」

「私ね、ヒマができると街へ散歩に出るの。

 (かんなぎ)体質の女の子を見つけて、身体を借りるのよ。

 渋谷や新宿、原宿へも、けっこう遊びに行く。

 それくらいの楽しみがないと、カミなんてやってられない」

 口をとがらせ、ゼンは言った。

 途中でコンビニに立ち寄る。

 キャッシュコーナーで、お金を下ろす。

 温かい飲み物も買った。

 カイトとゼンは入れたてコーヒーのホット、リンレイには缶のミルクティーを手渡した。クンダルには、付属のフレッシュを持たせた。

「温かい……」

 リンレイは、缶を両手で包んで一口すする。

 ようやく我を取り戻したようであった。

 カイトも久しぶりのコーヒーが、身に染みてうまく感じられた。

 ゼンは、慣れた手つきでブラックを飲んでいた。

 クンダルもリンレイの胸の谷間で、おいしそうに飲み干した。

 正直言って、うらやましかった。

 大通りに面した六階建てビルの前に立った。

 ペンギンのイラストとネオンサインが、輝きを放っていた。

 クンダルは毛皮をかぶり、背負い袋のサイドポケットへ収まる。

 目さえパチクリしなければ、顔を出しても仔ウサギのヌイグルミに見えるだろう。

 店内は商品が山のように積まれ、迷路のようだ。

(東京に戻ってきた)

 実感が、湧き上がってきた。

 エレベータへ乗った。

 上昇し出すとリンレイが、腕にしがみつく。

 まずは、「若者向け衣服売り場」へ向かう。

 カイトとゼン(ミーカナ)は、薄手のダウンベストを買った。

 リンレイは、ウィングマーク付きのミニタリージャケットが気にいったようだ。

 リュックサック売り場へ移る。ゼンはピンクと白の女子高生向きを、リンレイはコヨーテブラウンのアサルト(突撃)バックを選んだ。カイトは登山用バックパックを買い、荷物を詰め替えることにした。

 最後に「靴売り場」へ足を運ぶ。

 カイトとゼンは、ウォーキングシューズを購入した。

 リンレイはジャングルブーツを見つけて、大事そうに抱えてきた。

「そうそうインナーウェアと、女の子用の小物も必要よ」

 ゼンは、言った。

 お金を渡して、ゼンに見立てを頼んだ。

 しばらくすると、大きな黄色い手提げ袋二つをいっぱいにして戻ってきた。 二人ともニコニコ顔である。

 さっそく買ってきた服を着て、靴を履く。コミケかコスプレ大会参加者の装いとなった。

 身支度(みじたく)を済ませて外へ出た。朝日が、(まぶ)しい。

「お腹がペコペコ、マッ○へ行こう」

 ゼンの提案で、近くのハンバーガーショップへ入った。

「私、チキンのバーガーセットにしようかしら」

 カウンターでカイトの方をチラッと見ながら、ゼンが意味ありげに言った。

「それは、マズい。

 ミーカナは、鳥肉がダメなんだ」

 カイトは、慌てて言った。

「わかってる。

 ただ言ってみただけ」

 ミーカナの事情は、知っているようだ。

 結局、みんな同じく「エッグ・ソーセージ」のサラダセットを注文した。 飲み物はリンレイだけミルクで、二人はコーヒーだ。

 窓際の席に就いた。

 スマホを見ると、七時近くになっていた。

 外を歩く人の姿も増えてきた。

 でも、通勤といった感じの人は、それほどいなかった。

(そうか、今日は、日曜日なんだ)

 曜日の感覚なんて、ここしばらくなかった。

 天気も良いので、ポカポカ陽気になりそうだ。絶好の花見日和(はなみびより)である。

 リンレイがクンダルにスプーンでミルクを飲ませてやっている。

 傍目(はため)には、少女がヌイグルミで遊んでいるように見えたであろう。

 ゼンは、コーヒーカップを手にしながら外を眺め、目を細めている。

「これから、どうしようか。

 お花見に行く?」

「そうねえ。その前にお風呂へ入りたいな。

 汗かいちゃったし、ひと眠りしたい」

 ゼンは激闘の末、アルカカイを倒した。身体は、お嬢様育ちのミーカナなのだ。疲れているはずである。

「じゃあ、そうしよう。すぐ近くに温泉があるから。

 休憩室もあるみたいだし」

 浅草寺の裏手に、温泉施設に入った。見るからにレトロな内装である。休憩付き料金を払い、荷物を受付で預かってもらう。

 男女に分かれて浴室へ向かった。

 クンダルは、リンレイがタオルに包んで、そっと持ち込む。カイトは、心の底からうらやましく思った。

 浴場での作法は、ゼンが一緒なので大丈夫であろう。

 加温しているが、れっきとした天然温泉である。頭にタオルを載せ、淡黄色の湯に身を沈める。

 これまでのことを振り返った。

(すべて夢ではなかったのか――)

 ふと思ってしまった。

 浴室を出た。立ったまま腰に手を当て、ゴクゴクとビン牛乳を飲み干す。

 二人は、まだ出てこない。女の子なのだから、当然であろう。

「お待たせぇ」

 湯上りの心地よさで眠気に襲われていたが、ゼンの声で、ハッとした。

「上の休憩室で、休もう」

 コーヒー牛乳とフルーツ牛乳を、それぞれ手渡す。

 三階の宴会場へ上がる。

 タオルに包まれたクンダルは、上気した顔が笑み崩れていた。それは、そうだろう。うらやまし過ぎる。

 広い部屋の片隅で座布団を枕にして、川の字になって寝た。

(女の子二人に(はさ)まれて眠れるなんて、これ以上の幸せはない)

 カイトは、秘かに喜びを噛みしめた。

 ゼンが足を(から)め、ペタッと横に張り付いてきた。腕に胸が当たっている。

「これは、ちょっとマズくない?」

「私の本性は、ヘビよ。

 巻きつかないと眠れないの」

「後でミーカナが知ったら、真っ赤になって怒るよ」

「何かするわけじゃないし、いいんじゃない」

 意に介した様子もない。

 少し離れた場所で将棋を指しているオッサンが、チラチラと視線を送ってくる。落ち着かない。

「頼みますよう……」

 カイトは、泣きそうな声で哀願した。

意気地(いくじ)なしね」

 怒ったような声で言うと、プイッと背中を向けた。


 スマホの起床タイマーが作動し、目が覚めた。

 時間は午前十一時半であった。一時間半は眠ったことになる。頭は、スッキリしていた。

 ゼンとリンレイも、上半身を起こした。ゼンは両腕を上に伸ばして大欠伸(おおあくび)をし、リンレイは目を(こす)っている。

「人間って不便よねえ。寝ていただけなのに、お(なか)()くんだから」

 ゼンの第一声が、それだった。

 確かに腹は、昼食時間を知らせていた。

「カツカレーが食べたい。

 ファミレスへ行こ」

 そう宣言をして立ち上がり、ゼンは服をパンパンと叩く。

 リンレイも服装を整え、手荷物を持った。二人とも、素早い。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ