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怒り

 僕は最低でも数十人以上殺しているゴブリンたちにキレている。


「いくぞ。」


 僕はゴブリンから奪った鉄の剣を構えた。


 そしてゴブリンたちもこっちへ一斉に来た。


 まずは目の前のゴブリンに対して火の玉を撃つ。そして後ろの2、3匹のゴブリンを吹き飛ばしを使い、吹き飛んだ先に土の針を置く、いつのまにか後ろに来たゴブリンの攻撃をギリギリで避けて切る、火の玉に思い切り魔力を込めてゴブリン10匹は焼く、


「残りは9匹」


 だんだん倒せていっていたから油断していた。後ろから切られた傷は深くない、残りは10匹だった


「クソ…死ね、」


 自分でも驚いた、今まで死ねと言ったことがないのに、そうして後ろのゴブリンを切った


 またさっき使った大きい火の玉をゴブリンに撃った。5匹殺した。残りは剣で普通に切った。


 こうしてたくさん人を殺してきたゴブリンの集団を全滅させた。もし無詠唱を覚えていなかったら詠唱している間に死んでいた。師匠に感謝した。そして疲れ切ったため地面に跪いた。


 とても大きな足跡がした。まるで巨人が来たような、恐る恐る上を見上げると、そこには自分の身長の約5倍のオークがいた。


 絶望した。怖くて足が動かない。そもそも動けたとしても疲れてまともに走れない、魔法を撃とうとしても撃てない。魔力が切れたのだろう


「ゴブリンの集団の次はオークかよ」


 もう考えるのをやめた勝てるわけも逃げられないと悟った。


 死にたくない。そんなことを今更ながら思った生き延びられないのに。


 僕はオークに体を持ち上げられ、オークが口を開けた。食われそうになったその時、僕を掴んでいる方のオークの手が切れていた。僕は地面に落ちたが、あーの手がクッションになっていた。何が起こっているのかわからない。少しした後青髪ロングの少女が現れた。


「ハルカ、大丈夫?」





 

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