命の恩人
僕は生き残られた。誰かによって、でも命の恩人だから礼はちゃんとしないと。そうして命の恩人は僕の方へ来た。
「ハルカ、大丈夫?」
「え?ルージュ?」
「そうよ、ルージュよ。」
まさか昨日知り合った友人が僕を助けてくれるなんて、
「そもそもなんで1人でゴブリンの集団やオークが出るところに来たのよ、私が来なかったら死んでいたわよ。」
「実は…」
僕はゴブリンが殺す事に罪悪感がわいて師匠に失望される前に1人で克服する為にゴブリンを一匹殺すと自分の周りにゴブリンが何十匹も現れて、やっとの思いで倒したら、オークが現れたことを話した。
「ハルカはバカなの?」
「え?」
「確かに自ら克服しようとするのはいいけど、もしそれで死んでしまったらあなたの師匠はもっと失望するわよ?」
確かにそれはそうだ死んでしまってはもっと失望される。当然のことだ。ちゃんと師匠にまだ罪悪感がありますって言っとけばよかったな。
「イタッッ!」
「多分だけどあなたの腕の骨折れてるわよさっきわたしがオークの腕ごと切って落ちた衝撃でね。」
「でも助かったよありがとう。できれば地面に着く前に助けて欲しかったけどね。」
「無茶言わないの。助けてあげたんだからいいでしょ。」
本当にその件についてはありがとうございます
「まあ一旦帰りましょもう日が落ちそうだし。」
「わかった。あと肩を貸してくれないかな?この状態では動けないから。」
「うん、もちろんいいわよ。」
こうして僕達は街へ帰った
「一旦傷がひどいから私のお母さんに怪我を診てもらいましょう。」
「君のお母さんは医者なの?」
「まあそんなとこ。」
そんな話をしているとルージュの家に着いた。とても大きい家だったら僕のこと家の数十倍はあるね。
そして家の中に入った。仲間豪華だルージュのお母さんは何者なんだ?
「ただいまお母さん」
「おかえりルージュ、え?ハルカ?」
「え?」
僕も驚いたなぜならルージュのお母さんはアーヤ師匠だったのだから。




