↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/69

ゴブリン

 僕はその後いろんな下級魔術を無詠唱で取得していった、例えば、水魔法の 水の玉《ウォーター ボール》 地面から針を生やす 土魔術の 土の針《アース ニードル》 風で敵を飛ばす風魔術の 吹き飛ばし《ウィンド》などを1時間ほどで取得した。そしてアーヤ師匠が言う。


「よし次はゴブリンを倒してみようか。」

「ゴブリンってあの緑の子供っぽいやつですか?」

「よく知ってるな、見たことがあるのか?」

「まあそんなところです。」


 アーヤ師匠はゴブリンを連れてくると言ってゴブリンを探しに行った。


 僕はその間に魔術のイメトレをしていた。例えば、敵を吹き飛ばしで飛ばしてからその吹き飛ばした先に土の針を生成して相手を勢いよく刺すなどそんなことを考えていたら手ぶら師匠が来た。


「よし、早速倒してみよう」

「すみません。ゴブリンはどこにいるんですか?」

「あぁ、すまんな。」


 そう言ってアーヤ師匠は時空の狭間のようなものを出現させ、ゴブリンを出した。あの時空の狭間のようなものは闇魔法なのだろうか。そんなことを考えているうちにゴブリンが襲いかかってきた。


 ゴブリンがこっちに来ている間に僕は火の玉を生成してゴブリンに対して当てようと撃ったら見事に避けられた。そしてゴブリンが近くに来たので、取り敢えず吹き飛ばしを使い、吹き飛ばして、吹き飛ばしたゴブリンに対してまた火の玉を撃つと当たった。ゴブリンは苦しみ出したあとに死んだ。


 ゴブリンの死体を見ると人間に似ていると思ったらその後すぐに僕は気持ち悪くなった。人間を殺したと錯覚してしまい、罪悪感が湧いたのだろう。 


 アーヤ師匠はそんな僕を見ると、


「こいつはゴブリンで、人を殺したり、害を為すやつなんだ。だから人間とは違うし、殺してもいいんだ。」

「確かにそうですよね。ありがとうございます。」


 そうは言ったが、僕の中では罪悪感がある。このことはアーヤ師匠に言わないようにしよう。


 僕はアーヤ師匠と別れた後1人で平原に残った。


 そして一匹のゴブリンを見つけた。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。