↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
12/18

訓練③~光輝の新化と部隊メンバーのスキル~

光輝は朝から素振りをしていた。これは毎日の日課である。身に付けている武術の基礎訓練は毎日欠かさずに行っている。昨日、トギから剣術スキルを授けられた。光輝としては願ってもいないことだ。体術だけでは限界がある。剣に勝るものなし!そう思っている。授けられた初期の剣術スキルは以下の通りだ。

・明鏡止水

・乱れ切り

・一刀両断

・ブリザード・スラッシュ


初期スキルとしては多すぎるくらいだ。武術を極めたものとして、「明鏡止水」を手に入れたことが一番大きい。そのくらいの強さを持つスキルだからだ。

「一刀両断」は本来、刀を装備して使用されるスキルだが、今回は例外である。刀でも良いが、素早さを求めるならば、剣でも使用が可能となっている。

「ブリザード・スラッシュ」:その名の如く、氷属性を纏った剣術なのだが、氷属性を付与して剣を横に振ることで、氷の斬撃が敵に襲い掛かるスキルとなっている。目の前の道を切り開くには丁度いい範囲攻撃だ。

「身体強化」と掛け合わせればかなりの戦力上昇となる。


光「剣か…使いやすそうな剣を武器店に探しに行くかな…」


有「わ、私も行っていい?杖があると火力が増すらしいの!!」


光「い、、いいけど…」

なんかいつも通りなのにデートみたいで緊張するなぁ…。この世界のお金は軍から支給されていた。


有「やった(小声)」

サポートの2匹?もいないし、これってデートだよね???元の世界では当たり前だったけど、なんかデートとしか思えなくなってるよぅ…。


光「じゃ、じゃあ、明日、寮の校門前で待ち合わせね!!」


有「う、うん!!」

やっぱり待ち合わせデートやんか~。――――かァァァァ、顔が赤くなり、意識し始めてしまった。。


一方、訓練場では、部隊メンバーが転移者には負けていられんと、訓練に励んでいた。


メンバー4人「あ、あれはやばいわね…この世界の常識を覆しそうだわ…」


剛「だが、俺たちも十分強い!!総隊長に認められて第一部隊にいるんだからな!!人類を守らねば!!」


明日香「……うん」

胸の前で両手をグーにして、意気込んでいる。そして頷く。


莉々香「やってやるわよ!!」

かなり闘志に溢れている。


羽音「我らを忘れてもらっては困るのう…敵なんぞ蹴散らしてくれるわ!!」

腕を組みながら、そう言った。


剛は「身体強化(極)」「斧術」「魔法攻撃耐性」「物理攻撃無効化」のスキルを持っており、前線戦闘型だ!

身長と同じくらいの大きな斧を持ち、それを軽々とぶん回している。更に「身体強化」を重ね掛けし、かなりの威力だ!!重ね掛けはまだ光輝はできないため、特訓が必要だろう。

剛が使用している斧は特殊な武器となっており、鉄球を投げるように鎖を持つことで、遠くに投げ飛ばすことが可能となっている。


明日香は水色の髪に合うような氷や水の魔法スキルを多彩に扱う。「氷魔法(極)」「水魔法(極)」「状態異常無効」「魔法攻撃耐性」「物理攻撃耐性」スキルを持っている。

魔法もスキルである為、もちろん無詠唱だ。

得意スキルは「水龍」「コキュートス」。

※「水龍」:水で龍を作り出し、敵に向かって放つ。水龍は時間制限により消える。明日香は最大5体を一度に呼び出すことが可能。

※「コキュートス」:超広範囲攻撃魔法スキル。範囲内の味方以外すべてを凍らせる。


莉々香は金髪ツインテールで見た目はかなりの美少女のくせに攻撃はかなり強力である。「身体強化(極)」「サンダーブレード(極)」「縮地」「魔法攻撃耐性」「物理攻撃耐性」「状態異常無効」スキルとなっている。

※サンダーブレード:その名の通り、(いかずち)を纏った剣である。その剣から、雷攻撃魔法・防御魔法を行使することも可能。

※「縮地」:極限まで加速し、敵に接近し切り込むスキル。


羽音は、天使と人間のハーフであるため、その特性を活かしたスキルを有している。「天の弓」「聖なる微笑み」「天の怒り」「状態異常無効」「物理攻撃耐性」「魔法攻撃耐性」スキルを持つ。

※「天の弓」:聖属性を持つ弓矢での単体攻撃だが、敵に命中した瞬間、光が周りを包み、その範囲で聖属性の爆発を巻き起こす。

※「聖なる微笑み」:あらゆる状態を一定時間前の状態に戻す。死んだ仲間を生き返らせる(死んだことを無かったことにする)ことも可能だが、この場合は使用制限があり、1日3回までとなる。また、仲間以外にも有効なため、能力を向上した相手に使用すると、それを無かったことにできてしまう(この場合、敵は能力が下がったことに気が付かない)。

※「天の怒り」:デバフ付きの聖属性の大量の槍が広範囲に天井から降り注ぐ。


特殊部隊、更には第一部隊に選ばれるだけとあって、能力が桁外れだ。この部隊に所属していたこっちの世界の光輝もとてつもなかったのだろう…でも転移者を呼んだ。それだけ【堕天使】の主は、超越しているのだ。【堕天使】の主と言ってきたが、【堕天使】には主以外にも組するものとして、主の力には到底及ばないが、4天王が存在する。4天王を各々倒さなければ主は出てこないだろう…。

お読みいただきありがとうございました。

評価・コメント・ブックマーク待ってます!!

よろしくお願いします!!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。