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煌々星に呪いを  作者: 猫じゃらし/大鋸屑
第二章:移り行く空模様

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羽毛布団のような曇り空

 唐突だが、ステラは低気圧頭痛持ちだ。それも割と重めの。

「…はぁ」

 彼女の占いはよく当たる。明日の天気の予報も。

 ここ数日、ずっと曇り続きだ。頭部の痛覚が暴れていて、何もしたくない。

「…んん…」

 かと言って、本当に何もしないわけにはいかない。お腹は空くし、お金は減っていく一方。身体も心も何だか腐っていくような気がするし、何より、この宿屋にずっとお世話になるわけにもいかない。

「…でるか」

 響く頭痛を抑え込み、宿の主人に心配され、頭痛薬を貰いつつ、外に出た。

 なんだか頭がボーッとする。早く高気圧が来るよう祈りつつ、向かう先は冒険者ギルド。

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