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君の歌が聴きたくて  作者: ネロ2世
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一番苦手なこと



「それでね!見つけたんだ!」



ケン「何を?」




「バイト!」




学校へ登校中の私とケンちゃん。



運良く、早くバイト先が決まったことをケンちゃんに話していた。



ケン「そーなんだ!おめでとう。てっきりラーメンの話してるんだと思ってた。」



(ラーメンっっ???!そんなこと一言も言ってない気がするけど。)



「カ、カフェなんだけど、すごいオシャレで....原先輩もおもしろい人でー....」



ケン「誰それ。」



「え?........あっ、店長さんだよ!私たちより7歳年上なんだけど、24歳には見えないくらいの若さで、ビックリしたよ。」



ケン「ふーん。」



興味なさそうなケンちゃん。



「............ま、まだ入ったばっかりだし料理とかは、させてくれないみたいだけど。」



ケン「うん。琴は、料理しない方がいいと思う。」



「え???なんで?」



ケン「中三の時に、琴から貰ったバレンタインのチョコレート............」



「あー!そういえばあげたねー!」



ケン「食べたら........次の日、トイレが友達になった。」



(..........トイレが友達???!腹壊したの?!)




ケン「まぁ........練習すれば上手くなると思うよ。頑張って(笑)」



「う。うん!!!(`・ω・´)汗」





その日、学校についてから



雅にも同じことを言ったら、同じ言葉が返ってきた。



雅「昨年の誕生日で、琴から貰ったケーキ食べたらお腹痛くなった。」




ズーン(。_。)....



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