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君の歌が聴きたくて  作者: ネロ2世
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先輩



頼んだケーキが自分の元に運ばれてきた。



「わぁ〜〜!美味しそーう!」



原「琴ちゃん、ここのケーキは美味しそうじゃなくて美味しいんだよ(ニコリ.... 」



「あ!はい!すいません!」



柔らかいスポンジケーキを口の中に運ぶと



紅茶の香りが口いっぱいに広がった。



「ほんとっ!美味しいです!!これは誰が作ってるんですか?」



原「俺だよ?( ・´ー・`)」



ドヤ顔の原さん。



「す、すごいですね!私にも作り方教えて下さい!」



原「んー....でもカフェに出す料理を作るのは、まだ琴ちゃんには早いかな。」



「そうですか............でも私、頑張ります!これから毎日バイト来ます!」



原「アッハハ) 毎日かー....疲れてやつれちゃうよー。」



(元も若く見えるんだけど....笑うともっと若く見える....(゜д゜))



「あ、あの....失礼だと思うんですけど、ちょっと質問いいですか?」



原「なにー?」



「原さんって............何歳なんですか?」



原「アッハ!24だよ!彼女募集中!(笑)」




(........に........24........だと?!!)




それにしても、結構若く見えるのは私だけ?



原「俺の事は、原先輩って呼びな!」



「あっハイ!そうします!」



てっきり二つ上くらいなのかと思っていたら



........7歳も上だったなんて....!! (怖)




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