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君の歌が聴きたくて  作者: ネロ2世
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明日



文化祭後、私は泣いた後の腫れた目のまま


バイトへ向かった。





原「わっ....琴ちゃん?!すごい目元、腫れてるけど........」



原先輩は真っ先に、私が気にしている目のことを言ってきた。




「ケンちゃんにもらい泣きしました。」



原「もらい泣き?!えっ、何?ケンちゃん君........あの後泣いてたの?」





(あ、余計なこと言ってしまった。)





「ま、まぁ....少し。でも、私がケンちゃんのこと元気にしてあげました。」




そう言うと原先輩は、安心したように微笑んだ。




原「そっか(笑)よかったよかった。」





「........原先輩が、あの言葉くれたからです。」



原先輩は、目を丸くした。



原「あの言葉........?あぁ................え?もしかして俺のお陰?」



「ほんっとナルシストですね。(真顔)」





................................





店員A「あっ、琴さん原さん明日の仕事終わり....空いてますか?」




バイト終了後、珍しくバイトの先輩が話しかけてきた。




原「ん?何かあるの?」



店員A「たまには、皆でパァーっと飲み会でもしようかなーと........あ、もちろん琴さんはお酒無しで(笑)」



「飲み会........?」



原「どーする?琴ちゃん。」




原先輩は、行きたそうな顔で私を見た。



そんな経験初めてだけど....



バイト終わりに皆で美味しい物食べて語り合う....





(こんな機会、滅多にない........!!)





「行きます!!!てか行きたいです!!」





原「ハハッ) 俺も~♪」




店員A「本当ですか!良かったです!!じゃあまた明日........お疲れ様でーす。」




原「おつかれー。」



「お疲れ様でーす。」




明日....




楽しみっ!


そのかわり、バイトも頑張らなきゃ!



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