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君の歌が聴きたくて  作者: ネロ2世
43/54

準備



夏休みはあっという間に終わり....





雅「ついにー........文化祭シーズンがーー?」




「キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!........ってやらせるなよ。」




雅「流石。(グッジョブ)」




文化祭が近づいてきて、各クラスが忙しそうに準備をし始める。




私もクラスでの出し物の準備をしていた。




私のクラスは、『これでアナタもハッピー気分♪ミニドーナツをめしあがれ!』



...という出し物をすることになった。(このキャッチフレーズ的なものは先生が考えた。(先生、男←))





放課後、暇そうな友達たちと買い出しに出かけたり



教室に飾る、可愛い飾りを作ったりしていた。







友達A「ちょっと琴、ガムテープ取って。」





「ハイハイ~。」





友達A「ハイハイサンキュー。」






友達B「ちょっと琴、そっちに色画用紙あるー?」




「ハイハイ~あるよー。」




友達B「ハイハイありがとー。」





ケン「ちょっと琴、コレいつ終わんの?」




「ハイハイあともう少............ケンちゃん?!いたのっ??!!!」





いつから居たのか、ケンちゃんは眉を寄せて腕を組んで立っていた。





「ケンちゃん、部活の........ギターのソロの練習とかもういいの?」



ケン「うん、一通り演奏してきて完璧だったから。今日は、もう帰って家でギターしようと思って。」




「oh........流石ケンちゃん........。」




友達B「(笑)いいよー琴、先帰ってー!あとウチらでやるし、明日もあるし!」





クラスの友達は、気遣ってそう言ってくれた。





「ありがとー(´;ω;`)」




友達C「ボソッ) リア充爆h....」


「だから違うってば!!!汗」





皆のお言葉に甘えて




今日の準備は先に帰らせてもらうことにした。



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