表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
君の歌が聴きたくて  作者: ネロ2世
33/54

怒ってる(原side)



試着室から出てきた琴ちゃんを見て...






........正直驚いた。




(似合いすぎ............笑)





「ど、どうですか?」




原「良いんじゃない?さすが俺が選んだ浴衣!感謝しろよーー?」




「またナルシ発言ですか。似合うとか言ってくださいよ。」




(えっ、琴ちゃん(笑)言って欲しいんだーー?)




原「君かわうぃーねーーぃ!!!」



「........................。」




ピシャン!!!と試着室のカーテンを強く締め



試着室の中へ戻って行った琴ちゃん........





(アレ........調子に乗りすぎた?笑)





原「おーい、琴ちゃーん?怒ってる?笑」



数秒後....





「怒ってません!」




原「ハハッ) よかった。」




「........ケンちゃんなら、似合ってるよって言ってくれるのに........」





(ふーん.......そりゃーね........幼馴染みだもんね。)




(俺が似合ってるなんて言えないよ。)






(恥ずかしいじゃん....?笑)




........................




私服に着替えて出てきた琴ちゃんは



俺が選んだ浴衣を片手に....



スタスタとレジへ歩いていった。





原「ああっ....ちょっと琴ちゃん!いいよ、俺払うよ?これくらい。」





ムスッとした顔の琴ちゃんは



頬をふくらませ「いいです。」と言い張った。




(めっちゃ怒ってるじゃん(笑))




そんな琴ちゃんを少し可愛いと思った。





原「ハイハイそんなこと言わずにっ。」




レジにて、琴ちゃんより早くお金を出すと....



「う................................ありがとうございます............。」




小さくそう呟いた琴ちゃんを見て




思わず微笑んだ。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ