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君の歌が聴きたくて  作者: ネロ2世
32/54

楽しんでる



私は、試着室の中で浴衣に着替えながら



試着室の外で待っている原先輩に



さっきの事をうったえた。





「勝手に私の彼氏になりきらないで下さい困ります。」




試着室の外から、小さな笑い声が聞こえた。





「........楽しんでますよね.......(怒)」



原「フフッ) 別にーー?」





(絶対楽しんでる。怒怒怒)




............................




慣れない浴衣に、ようやく着替え終わった。



原「まだーーー?」




「怒) 今出ますーー!」



試着室から出ると




腕組をした原先輩が大きく目を開けた。



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