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君の歌が聴きたくて  作者: ネロ2世
31/54

違うのに

次の日....





バイトが終わって....



早速、原先輩と浴衣屋へ向かった。



原「わぉ色々あるんだね....」



「浴衣屋さんですから。」



どれにしようか迷っていると



女の店員さんが話しかけてきた。



店員「ニコッ) お悩みですか?手伝いましょうか?」



「あっ....えーっと........」



原「と、とりあえず........試着してみたら?」



と、原先輩は薄ピンク色の浴衣を手にして横から現れた。



店員「彼氏さんと御一緒でしたか。(ニコニコ」




(えええっ!!?)



「あっ、いえっ、あの....」



原「プッ) ほらほら早く着替えてっ........琴。」



(え?!原先輩!何その気になって私のこと呼び捨てで呼んでるんですか!!)



店員さんは、ニコニコしたまま去っていってしまった。



(ち............違うのに............)



私は、原先輩に押されるまま



試着室へ向かった。


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