横顔
原「えっ........クールケンちゃん君と、祭りに?」
「原先輩それでケンちゃん呼んだら鼻フックされますよ。」
原「oh!鼻hook!!絶対痛い。」
バイトにて。
夏祭りまで、あと5日........
浴衣を買ったりしなきゃいけなくて
原先輩に、どんな感じの浴衣が似合うと思うか相談していた。
原「じゃあ、明日バイト後とかにでも浴衣売ってる所寄ってみる?」
「え!?いいんですか!」
原「琴ちゃんがいいなら(^-^)」
「ありがとうございます!」
(よかった........原先輩やっぱり頼りになるなーー。ナルシだけど。)
原「ん?何か今。俺のことナルシストとかって思った?」
「え?思ってませんよ?(真顔」
原「ハハッ)ダヨネ。」
(ああびっくりした。)
そんな話をしながら、私は黙々と皿洗いをする。
未だに私の料理は、メニューに載せてもらえない....
原「それにしても仲いいよねぃ。賢也君とっ。」
「どーしたんですか、いきなり....てゆうか幼馴染みですから。」
原「............それ以上の関係とかに........なんないの?」
(え...........?)
「な、何言ってるんですか(笑)なりませんよーー。」
原「....................そっか(笑)」
(原先輩は、何を期待しているの....?)
気のせいかな。
原先輩の横顔が
いつもと少し違って見えた。




