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君の歌が聴きたくて  作者: ネロ2世
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流れ星(賢也side)



琴の腕が俺の背中に回ってて....




俺の顔をのぞき込んで来る。




(何この状況。ソロの話どころじゃないよ。)




「ん?........ケンちゃん?!だ、大丈夫?何か気分悪い?」



そう言いながら琴は、俺から離れた。



(........あ....................................ま、いいか。)



短かったドキドキは、すぐに終わってしまった。



ケン「いや....大丈夫だよ。ありがとう、喜んでくれてよかった。」




琴は、キラキラした笑顔で頷くと



キラキラ輝く星が浮かぶ夜空を見上げながら言った。



「........ケンちゃんの夢。少し近づいたね。」



ケン「え?」



「このまま頑張れば........夢、叶えられそうだよね。」



ケン「ヘラッ) どーだろ。」



「大丈夫!ケンちゃんなら大丈夫!私が応援してるんだから!」



ケン「............(笑)そーだね。」



「あぁっ!!流れ星!!」




キラッ........




(あっ...........................琴とずっと一緒にいられますように。)




「よしっ!ケンちゃん何てお願いした???」



ケン「えっ(笑)願い事とかって言ったら叶わないんだよ?」



「そーなの??!!」




(.............願い事。少し欲張りすぎたかな。笑)



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