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君の歌が聴きたくて  作者: ネロ2世
20/54

夏休みの計画



担任「........と言うことで、来週からは夏休みですが....」



帰りのHRの時間帯。



担任の先生が、来週からの夏休みの過ごし方について喋っていた。



(夏休みかーー........何しようかな~。バイトかな~。)



バイト以外に海や、お祭りなど



たくさんしたいことが浮かんできた。



雅「ねーね、18日とかにさ海、行かない?クラスの子達誘ってさ。」



斜め前の席の雅が、小声で話しかけてきた。



私は、『(`・ω・)bグッ!』とポーズをとる。



そして雅は、ニヤニヤしながら話しを続けた。



雅「フフッ) もちろん賢也君も連れてさっ!」



(何でそんなニヤついてんの。)




........................



そして帰り道。



今日は、ケンちゃんの部活がなかった為



一緒に帰れることになった。




「ケンちゃん夏休みとかって何か予定ある?」



ケン「んーー........ギターの練習。」



「ギターの練習以外に!(笑)」



(そう返ってくると思ってたけど!)




ケン「ギター以外思いつかない。」



(はぁ。汗)



「よかったら、私のクラスの子達と海行かない?雅が誘ってきてさ。」



ケン「........え、でもそんな琴のクラスの人達と仲良くないし........」



「そーだよね........」



ケン「琴は、行くの?」



「うん。雅に誘われたし........やっぱり夏だから一度は行かないと!って思って。」



ケン「ふーん、じゃあ行く。」



「え?!いいの!!?」



ケンちゃんは、コクンと頷いて



何かを言いたそうにしている。



「どーしたの?ケンちゃん。」



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