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人見知り
学校帰り、いつものように
バイト先で、私は皿洗いをしていると
ドアの方から鈴の音が聞こえた。
(お客さんだ。)
「いらっしゃいませ........って........ケンちゃん!!!」
ドアの方を見ると、ギターを背負ったケンちゃんの姿があった。
「今日、部活なかったの?」
そう問いかけるとケンちゃんは、口は開かず、ただ頷いた。
「ほらほら座りなよ。ケンちゃんの好きなミルクティーでいい?」
ケン「うん、ありがとう。」
原「いらっしゃい........ん?琴ちゃんの知り合い?」
「あ、原先輩。」
ケンちゃんは、原先輩を見上げると小さくお辞儀した。
「この子が幼馴染みのケンちゃんです!」
原「あっ、この子が!」
ケン「俺の事話したの?」
「もちろん!」
ケンちゃんは、人見知りな為
それ以上何も喋らなかった。
原「あ、琴ちゃん皿洗いたまってたよ。」
(そうだった!!皿洗いの途中だった!)
私は、キッチンに急いだ。




