電話
「ただいま〜........」
母「おかえりー、今日はちょっと遅かったわね。」
「うんー。」
そのまま私は、自分の部屋に急ぎ
ベッドに疲れた身体を投げる。
(怒られちゃったなーー......)
バニラエッセンス........せっかく思いついたのに
なんか何回も頭叩かれたし。
私は、無意識にスマホを手にとって『ある人』に電話をした。
(プルルル....プルルル....)
ケン『どーしたの。夜電話してくるなんて。』
「ケンちゃんの声聞きたかっただけー。」
ケン『................................で、何があったの?』
「あのね、原先輩に怒られて頭が痛いのと........野菜炒めにバニラエッセンスって変かな?」
ケン『ごめん何言ってんのか全然わかんない。』
_| ̄|○
................................
何とかケンちゃんに今日あった事を説明した。
ケン『琴、とにかくお疲れ。』
「ケンちゃん軽い(泣)」
ケン『今度、部活ない時........そこのカフェ寄ってみるね。』
「え!来てくれるの?!」
ケン『部活ない時ね。その原先輩って人も見てみたいし。』
「格好いい人だよ!」
ケン『........................................え?』
「あ、ナルシストだけど。」
ケン『........(笑)そーなんだね。じゃあ、そろそろ寝なよ。もう11時だよ。』
「えー?ケンちゃん寝るの早いよ。もうちょっと話そーよー。」
ケン『顔いっぱいにニキビできるよ。』
「寝ます。」
ケン『じゃーまた明日ー(笑)』
「おやすみ〜〜。」
ケンちゃんに相談して、少し気が楽になった様な気がした。




