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君の歌が聴きたくて  作者: ネロ2世
11/54


学校の登校時。



ケン「なんか疲れてない?顔、老けてるよ琴。」



「えぇっ?!」



ケン「嘘々(笑)疲れきってる。」



当たり前だ。



あの日から私は、原先輩にどんなに辛い指導をさせられてきたか....



というか私から申し込んだけど(・_・;)



「ちょっとね........色々あってね。」



ケン「料理頑張ってるんでしょ?」



「何でわかるの?!ケンちゃん!超能力者!!」



ケン「いや、違うけど........ずっと一緒だったし琴が考えてることくらい大体わかる。」



「やっぱ超能力者!」



ケン「いやだから違うって。」




............................



「じゃ、じゃあ今日もよろしくお願いします!」



原「うん、そーゆーのいいから早く準備して。」



「あっはい。」



バイト先にて。



皆が帰ってから、今日も私は原先輩に料理を教えてもらっていた。



料理を教える原先輩は、いつものチャラ男とは違って....←



....鬼のように厳しい。



原「昨日は、料理の基本を教えたんだよね。」



「はい。」



原「よし、じゃあ今日は実際にやってみよう。」



「やったーー!!!原先輩!今日もよろしくお願い....」



原「うん、だからそーゆーのいいから早く準備して。」



「あっはい。」



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