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哀刻 --Tradimento Tempo--  作者: Futabave.
十五章 全てを懸けた戦い
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第七十八話 『Vs.クリスタルゴーレム』

挿絵(By みてみん)


-聖霊暦 8128年 ドラヂェリア山脈-


「クロノス城で戦ったゴーレムとは気迫が違う…。負けないように。」


アリレスが指示を出す。


「絶対神殿には入れぬ…。魔法"フレイムウォール"!」


たかが中級爆発魔法と思って油断していたが、クリスタルゴーレムは非常に多くの魔力を持っており、前に同じ魔法を使ってきた魔女よりも明らかに強かった。


「セナ!なんとかしてくれ!」


ディムの指示でセナが、さらに自らリリアが、2人が沈黙魔法を唱えるがゴーレムの魔法は封じ込められなかった。


「これで終わりだ……。立ち去れ。魔法"ヘルインフェルノ"。」


ドラヂェリア山脈が真っ赤に染まる程の炎に包みこまれる。


「あっちの木が燃えてるよ!」


山脈が剥げるほどの山火事が爆発魔法の弊害として起こる。


「あそこの水晶神殿…。そこに入らないと俺たちは全員焼け死ぬ。」


ディムが恐ろしい声で言う。


「ならばそれまでに倒すしかないよ。魔法"スウェルクラーク"!」


「無駄だ…!"シールダー"!」


物理的な攻撃手段が封じ込められる。


「わしがあいつを倒す…"地獄の魔槍"。」


クリスタルゴーレムの足が欠ける。


「私が決める!魔法"マグマバーン"!」


クリスタルゴーレムは倒れるが炎は広がる。アリレスは慌てて推奨神殿の中へと入っていった。




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