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哀刻 --Tradimento Tempo--  作者: Futabave.
十一章 氷河獣決戦
56/102

第五十四話 『Vs.狂獣魔リゼイドル』

挿絵(By みてみん)


-聖霊暦 8128年 氷河の塔 最上階-


「アリレス…お前は俺を倒しに来たのか…?」


リゼイドルが言う。


「ああ。」


「そうか…。いいだろう。」


リゼイドルは翼の中から笛を取り出し、吹いた。すると辺りから無数の猛獣たちが襲い掛かってきた。


「なんだこの数は…!」


軽く100匹は居た。アリレス達は一斉に広く攻撃する魔法で攻撃を仕掛ける。


「魔法"シャイニング"!」


「私も!"ボルケーノウォール"!」


ドラゴンヴァインの時と同じく、倒しても倒しても出てくるので、リゼイドル本体を倒すしかなかった。

アリレスとセナとリリアが猛獣たちを担当し、ギイラとセレルとセティスがリゼイドルを担当する様に指示した。


「食らえ!"地獄の魔槍"!―――うわっ!」


猛獣たちの攻撃でセレルが倒れる。


「このままだと無理だ…!あれを使おう!」


アリレスは以前リストに貰った薬を分けて飲んだ。


「わー!すごい力が出てきた!」


アリレスも魔力が増えていることを感じた。今なら新しい魔法も使えるとアリレスは感じた。


「いっくよー!魔法"ヘルインフェルノ"!」


いままでのセナの魔力を超える爆発が発生し、なんと猛獣たちを全て一掃した。


「すごい―――!」


魔法により攻めるのが最善だった。


「俺が魔獣を倒す!魔法"デリーティクス"!」


ギイラが闇魔法で魔獣を倒そうとしたときにはもう手遅れで、リゼイドルが笛を吹き、今度は数体であるものの巨大な猛獣に囲まれてしまっていた。


「くそ…!」

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