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哀刻 --Tradimento Tempo--  作者: Futabave.
八章 "恐人"との再会
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第三十七話 『Vs.ウィンドマーメイド』

挿絵(By みてみん)


-聖霊暦 8128年 静寂の浜辺-


「私が助けます!魔法"エンジェルリヴァイヴ"!」


蘇生魔法で2人は助かったが、このままだとリリアの魔力が枯渇してしまう。


「僕が行きます。魔法"サンダー"!」


電撃魔法でウィンドマーメイドに大きな傷を負わせたが、まだウィンドマーメイドは攻め続けてきた。


「クラエ!マホウ"シャイン"!」


ウィンドマーメイドも光魔法を使える…ということは闇魔法が弱点?


「魔法"デリーティクス"!」


ギイラの闇魔法は予想通り弱点だった。


「クソ…シカシコレデオワリダ!"タイフーン"!」


風魔法でセナを中心に傷を負った。


「わしがなんとかする…。」


立ち上がったのはセレルだった。


「これで終わらせる!魔法"マリンブレイカー"!」


セレルが炸裂させた水魔法でウィンドマーメイドが倒れた。


「…これで一件落着か。」


アリレス達は炎霊船に乗り込んだ。

舵を切って進もうとしたが炎霊船が動かなかった。


「嘘だろ…」


巨大な漂流物と絡まって無理だった。

なんとか取り除こうと様々な方法を試みたが、すべて不可能だった。


「あれって聖霊門?」


アリレスは炎霊船の中心部分に聖霊門を見つけた。


「入るしかないのか…。」


アリレス達は聖霊門へと入っていった。


-------------------------------------------------


-聖霊暦 8108年 試練の浜辺-


アリレス達が出た先には要塞のような建物が建っていた。


「なんだこの建物は…。」


建物を見ているとこの時にはあまりいなかった聖人――"恐人"が声をかけて来た。


「アリレスさん!」


駆け寄ってきた方には見覚えがあった。


「あなたは…?」


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