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第一話

いやはやまさか、騎士王アーサー・ペンドラゴンになるだなんて思いもよらなかったな。ていうかこれってどんな能力なんだろうか。僕が能力について考えていると、「皆様はじめまして。」


その一言が、町中に響き渡る。中世の街並みとはあからさまに違うスーツを着た中年の男が立っていた。

「私の名前は高柳。このゲームのディレクターを務めさせていただいております。この度は皆様方に、チュートリアルをさせていただく立場となりましたのでこうして表舞台に立っております。」


すると彼は一つのボードを取り出した。

「このボードは、『Appraisal(鑑定)』といえば出現します。

そしてこのボードには、皆様が獲得した情報ルーンの位階とステータスが記されております。ここまでで何か質問があるますか?」

すると、一人の女性が手を上げていった。

情報ルーンには位階が存在しているんですか?そしてその位階は一度決定したら変えることができないんですか?」

(確かに一人一人違った情報ルーンを付与するのはすごいことだ。だが、位階があるとなると格差も生まれてくるだろう。そこは一体どうするつもりなんだ?)

すると高柳は指を鳴らし、喜んだ。

Excellent(素晴らしい)!正にそれこそが私が次に言おうとしていたことですよ!ええ。ええ、確かに位階を作ってしまわれたら格差も生まれるでしょう。

ですが!この『ジ・レガシー』は大きく違います。試練という課題をクリアすることや特殊な武器を手に入れることによって情報ルーンの位階を高めたり進化することが可能となるのです。そして改めて言っておきたいことが一つだけあります。このゲームの位階は合計4つ、『ūnus(一番目)』『duo(二番目)

tria(三番目)』『quattro(四番目の)』と言ったような位階が存在しております。ですが、それらとは別に『Nil(0番目)』という情報(ルーン)が存在しているのです。まあそれも特殊な試練などを達成することでなることができますが。さて、ここからはチュートリアルではなく運営からのお知らせです。

一週間後、ゲームが開催された記念として闘技大会を行います。一位になられた方は、一ヶ月後に解禁される新マップを先に楽しむことができます。」


その一言に、人々は大いに盛り上がった。

「やった!」

「準備して必ずチャンピオンになるぞ!」

「生産職も、金儲けのチャンスじゃん!」

「楽しみ〜」

など反応は人それぞれだった。


「さて、それでは『ジ・レガシー』スタートです!」

そう言い終わると、真っ先に人々は草原へと向かった。


(ふむ僕はどうするべきなのか、装備などを整えようにもあまりわからないしな。とりあえずステータスの確認をしよう。)

Appraisal(鑑定)

その瞬間、僕の目の前には一つの透明な板が出現した。

『個体名 『ブラック』レベル1

 職業  『騎士王』

『基礎ステータス』 

 『体力』50

 『魔力』76

 『生命力』43

 『筋力』63

 『速度』68

 『器用』34

 『精神力』41

 『知力』60

 『運』6


武技『封印中』


スキル『我は円卓と共にある。(アヴァロン)

装備 『|天より与えられし聖別のエクスカリバー

状態 『円卓に与えられし十二の封印ラウンズ・オブ・アポカリス』   

                                  』

(うんなんだこれ、すっげえ偏ってらっしゃる。

とりあえず、レベル上げがてらあそこの黒い扉に向かってみるとしよう。なんだか面白そうだし。)

そうして僕は、橋の下にあったダンジョンへと歩んでいく。


はいまああれですね。運、低すぎたかな・・・いや、僕が決めたわけじゃないんですよ!ダイスロールで決めたんだ、そうだからこそ恨むんだったらダイスとかそう言った確率判断している人とかにしてください。はい、悪ノリしすぎましたねすみません。まあ多分、次の話でヒロイン出てきますよ。あ、ちなみにヒロインは王族です。理由?そんなの決まってんじゃないすか。騎士王だからですよ!

はいすみませんふざけすぎました。

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