表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
温泉の匂いを『卵が腐った匂い』と言う君へ――偏屈すぎる嗅覚高校生、湯けむり町の謎を嗅ぎ分ける  作者: 御神常陸介寛浩(常陸之介寛浩)


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
19/47

第19話 同意確認済の意味

 翌朝、温泉街はまだ雨の匂いを抱えていた。


 夜のうちに雨は上がっていたが、石畳の隙間には水が残り、旅館の軒先からはときおり雫が落ちている。山の上には薄い霧がかかり、共同浴場の湯けむりと混ざって、町全体が白く眠っているように見えた。


 朝比奈澪は、椿屋の玄関で靴を履きながら、昨日の黒い車のことを思い出していた。


 雨の向こうへ消えていった車。


 その中にいたという女の人。


 紙と香水と、薬品に近い匂い。


 湯守透真は「真島さんではない」と言った。


 では、誰なのか。


 考えたくなくても、一つの名前が浮かんでしまう。


 古賀真理。


 奥乃湯の湯守だった古賀源一郎の娘。


 紙片に書かれていたという言葉。


『古賀真理 同意確認済』


 その意味を、澪はまだ知らない。


 ただ、嫌な響きだった。


 同意。


 確認済。


 きれいな手続きの言葉なのに、なぜか冷たく感じる。


「澪」


 背後から母の沙織が声をかけてきた。


「今日、少し寒いから、上着を持っていきなさい」


「うん。入れてる」


「本当に?」


「本当に。ほら」


 澪は鞄の中から薄手のカーディガンを少しだけ見せた。


 沙織は安心したように笑う。


「よろしい」


「お母さん、今日の体調は?」


「昨日より少しいいわ」


「その言い方、信用できるやつ」


「学習したの」


「私も」


 澪が言うと、沙織は少しだけ目を細めた。


 ここ数日で、母と娘の会話は少し変わった。


 大丈夫、とだけ言って終わらせない。


 隠さないで、と責めるのではなく、今はどのくらい話せるのかを探る。


 不器用だ。


 でも、不器用なままでも、前よりは息がしやすい。


「今日は学校が終わったら、すぐ戻る?」


 沙織が聞いた。


 澪は少し迷った。


 すぐ戻る、と言えば母は安心する。


 けれど嘘になる。


「たぶん、湯守くんと少し話すと思う。奥乃湯のこと」


 正直に言うと、沙織の顔に心配が浮かんだ。


 それでも、止めなかった。


「危ないことはしないで」


「うん。約束する」


「怖い時は?」


「怖いって言う」


「よろしい」


 沙織は笑った。


 それは、今朝の澪が初めて見た、ちゃんとした笑顔だった。


 椿屋を出ると、坂の下に透真がいた。


 いつもの学ラン。


 いつもの鞄。


 ただし、今日は少し寝不足に見える。


「おはよう」


 澪が声をかけると、透真は顔を上げた。


「おはよう」


「寝不足?」


「少し」


「隠さないんだ」


「隠すほどではない」


「ちゃんと寝た?」


「寝た」


「何時間?」


「質問が具体的になった」


「湯守くん対策」


 透真は少しだけ眉を寄せた。


「四時間半くらい」


「短い」


「資料を読んでいた」


「でしょうね」


 澪はため息をついた。


「千鶴さんに怒られなかった?」


「怒られた」


「やっぱり」


「ただ、資料は見せてくれた」


 透真は歩き出した。


 澪も隣に並ぶ。


 雨上がりの坂道は滑りやすい。澪は足元を見ながら歩いた。


 透真がちらりと見て言う。


「今日は転ばなさそう」


「記録更新?」


「まだ油断できない」


「信用がない」


「石畳にはない」


「私じゃなくて石畳?」


「そう」


「それなら許す」


 少しだけ笑ってから、澪は声を落とした。


「昨日の紙片、読めたんだよね」


 透真はうなずいた。


「『古賀真理 同意確認済』」


「それ、どういう意味?」


「分からない」


「分からないのに、嫌な感じするね」


「うん」


 透真は、珍しくすぐ同意した。


「同意が本物なら、古賀真理さんは再開発に関わっている。問題は、その同意が何に対するものか」


「奥乃湯を使うこと?」


「土地、資料、湯脈調査、建物の調査、いろいろ考えられる」


「もし、古賀さんが本当に同意していたら、私たちは口を出せない?」


 透真はしばらく黙った。


 澪は、その沈黙が答えにくい種類のものだと分かった。


「権利上は、そうかもしれない」


「でも?」


「でも、古賀源一郎さんがなぜ町を出たのか、奥乃湯で何があったのかを知ったうえでの同意かどうかは分からない」


「知らされてないかもしれないってこと?」


「あるいは、知っていても別の理由がある」


「別の理由?」


「お金とか、復讐とか、整理とか」


「復讐」


 澪はその言葉を繰り返した。


 朝の空気が少し冷える。


「町を恨んでるかもしれないってこと?」


「可能性の一つ」


「古賀さんは、子どもの頃にお父さんと町を出たんだよね」


「ばあちゃんの話では」


「もし、お父さんが責任を押しつけられて町を出たなら……恨んでもおかしくないのかな」


「おかしくはない」


 透真は静かに言った。


「でも、恨んでいると決めるのも早い」


「うん」


「会ってみないと分からない」


「会えるの?」


「分からない」


「分からないことばっかり」


「だから調べる」


「それを世間では」


「調査と言う」


 澪は思わず透真を見た。


「今、認めた?」


「場合による」


「ずるい」


「便利な言い方だね」


「覚えたね」


「更新した」


 二人は少し笑った。


 けれど笑いは長く続かなかった。


 学校に着くと、教室はいつもの騒がしさに戻っていた。


 奥乃湯のことは、まだ誰も知らないらしい。


 蓮は机に突っ伏していた。


「おはよ、黒瀬くん」


 澪が声をかけると、蓮は顔だけ上げた。


「朝比奈さん、おはよう……俺は今、購買の新作パンを買うべきか、昼まで寝るべきかで人生の岐路に立ってる」


「平和な岐路だね」


「平和は大事だぞ。湯守、お前もそう思うだろ」


「思う」


 透真が短く答えたので、蓮は驚いたように顔を上げた。


「え、何? 今日のお前、素直すぎて怖い」


「平和は大事だから」


「やめろ。お前が真面目に言うと不穏なんだよ」


 澪は苦笑した。


 蓮は軽いけれど、勘がいい。


 透真の声の奥にあるものを、冗談の形で拾っている。


 杏が隣からやって来た。


「朝比奈さん、昨日大丈夫だった? 湯守と何か匂いの出どころ確認してたんでしょ」


「言い方がもう普通になってるのが怖い」


「慣れって怖いよね」


 芽衣も心配そうに言う。


「危ない場所じゃなかった?」


 澪は少し迷い、正直に答えた。


「危ないかもしれない場所だった」


 杏の顔が真面目になる。


「それ、大丈夫じゃないやつ」


「中には入ってない。千鶴さんも一緒だった」


「千鶴さん?」


「湯守くんのおばあちゃん」


「ああ、あの女将さんか。ならちょっと安心……かな?」


 芽衣が小さく言った。


「でも、本当に気をつけてね」


「うん。ありがとう」


 普通の友達に、どこまで話せばいいのかは分からない。


 でも、何も言わずに笑ってごまかすことは、少しずつやめたいと思った。


 午前の授業は、雨上がりの湿気のせいか、教室全体が眠そうだった。


 黒板に書かれる数式も、先生の声も、少し遠く感じる。


 澪はノートを取りながら、古賀真理という名前を頭の中で何度も繰り返していた。


 どんな人なのだろう。


 この町を恨んでいるのか。


 それとも、真島に利用されているのか。


 あるいは、自分の意思で奥乃湯を動かそうとしているのか。


 昼休みになると、透真は席を立った。


「図書室?」


 澪が聞く。


「郷土資料室」


「そんなのあるの?」


「図書室の奥に、小さい棚がある」


「私も行く」


「弁当は?」


「持っていく」


「資料に食べ物の匂いがつく」


「じゃあ食べてから行く」


 蓮が前から振り返る。


「お前ら、昼休みに郷土資料室って青春の使い方間違ってない?」


「必要だから」


 透真が言う。


「必要な青春って何だよ」


「地域理解」


「急に教育目標みたいにするな」


 杏が笑う。


「クレープとか行けばいいのに」


「昨日行けなかったしね」


 芽衣が言う。


 澪は少しだけ申し訳なくなった。


「ごめん、昨日も」


「気にしないで。じゃあ今度、奥乃湯じゃなくてクレープの匂いの出どころ確認しに行こう」


 杏がわざと真顔で言う。


 透真が少しだけ眉を寄せた。


「クレープの匂いは出どころが明確では」


「湯守、そこ乗らなくていい」


 蓮が即座に突っ込んだ。


 澪は笑った。


 やっぱり、この教室の空気はありがたい。


 昼食を急いで済ませ、澪と透真は図書室へ向かった。


 県立白峰高校の図書室は、思ったより古かった。


 本棚は木製で、床は歩くと少し鳴る。窓からは温泉街の屋根が見え、晴れていれば湯けむりも見えるらしい。


 奥の壁際に、郷土資料の棚があった。


 観光パンフレット、町史、古い写真集、地元新聞の切り抜きファイル。


「ここ、よく来るの?」


 澪が聞くと、透真は一冊の町史を取り出しながら答えた。


「たまに」


「たまに、にしては迷いがない」


「以前、温泉成分表を探した」


「高校の図書室で?」


「意外とある」


「あるんだ……」


 澪は切り抜きファイルを手に取った。


 背表紙には「白峰温泉街 昭和後期〜平成初期」と書かれている。


 古い新聞記事のコピーが、年代順に挟まれていた。


 二人は机に向かい合って座った。


 透真は町史。


 澪は新聞切り抜き。


 ページをめくる音だけが、静かに続く。


 しばらくして、澪は一つの記事で手を止めた。


『奥乃湯、臨時休業へ 湯脈調査に伴い設備点検』


 写真には、今よりずっと綺麗な奥乃湯が写っていた。


 入口には暖簾がかかり、地元の人らしい老人が笑っている。


 澪は胸が少し痛んだ。


 あの廃れた建物にも、こんな時代があったのだ。


「湯守くん」


 小声で呼ぶと、透真が顔を上げた。


「これ」


 透真は記事を覗き込む。


 日付を確認した。


「火事の少し前」


「やっぱり調査してたんだね」


「うん」


 澪はさらにページをめくった。


 数枚先に、別の記事があった。


『旧奥乃湯で小火 けが人なし』


 小火。


 小さな火事。


 写真はなかった。


 記事も短い。


 夜間に建物裏手から出火し、近隣住民の通報で消し止められた。けが人なし。原因は漏電の疑い。


 それだけだった。


「短いね」


 澪が言うと、透真は記事をじっと見た。


「短すぎる」


「そうなの?」


「共同浴場の火事なら、もう少し詳しく書かれてもいい。特に湯脈調査中なら」


「わざと小さく扱った?」


「可能性はある」


 澪はページをめくる手を止めた。


 さらに数枚後。


 別の記事。


『奥乃湯、無期限休業へ 施設老朽化と湯量不安定』


 写真には、奥乃湯の前に立つ男性が写っていた。


 作業着姿で、険しい顔をしている。


 写真の下に小さく名前がある。


 古賀源一郎さん。


「この人……」


 澪は思わず呟いた。


 透真が黙って写真を見る。


 古賀源一郎。


 背はそれほど高くないが、立ち方に芯がある。


 笑っていない。


 どこか透真に似ていると言われれば、分かる気がした。


 愛想がないけれど、何かを守っている顔。


「似てる」


 澪が小さく言うと、透真がこちらを見た。


「誰に」


「湯守くん」


「どこが」


「顔じゃなくて、雰囲気」


「不本意だ」


「千鶴さんも似てるって言ってた」


「不本意が増えた」


 澪は少し笑った。


 けれど、すぐに記事の下へ目を戻す。


 そこには、短いコメントが載っていた。


『古賀さんは「湯はまだ戻せる。だが乱暴な調査を続ければ取り返しがつかない」と話している。』


 澪は、その一文をゆっくり読んだ。


「湯はまだ戻せる」


 透真も同じ場所を見ていた。


「源一郎さんは、完全に諦めていなかった」


「でも町を出た」


「うん」


「湯を戻せると思っていた人が、町を出たんだ」


 その言葉は、澪自身の胸にも引っかかった。


 なぜ、出ていかなければならなかったのか。


 誰が、そうさせたのか。


 さらにページをめくると、数か月後の記事があった。


『古賀源一郎さん、町を離れる 奥乃湯元管理人』


 記事は小さかった。


 退職と転居を伝えるだけの、事務的な内容。


 しかし写真が一枚載っていた。


 駅のホームらしき場所。


 古賀源一郎の隣に、小さな女の子が立っている。


 髪を二つに結び、父親の服の裾を握っていた。


 澪は、写真から目が離せなかった。


「この子が……」


「古賀真理さん」


 透真が言った。


 女の子は、カメラを見ていない。


 町のほうを振り返っている。


 その顔は小さくて表情もはっきりしない。


 けれど、置いていかれるものを見ているように見えた。


 澪の胸が締めつけられる。


「この子が今、真島さんと関わってるかもしれないんだ」


「うん」


「何を思ってるんだろう」


「会わないと分からない」


 透真はそう言ってから、町史の一部に付箋を挟んだ。


「こっちにも古賀家の記載があった」


「何て?」


「奥乃湯の裏手に、古賀家が管理していた小さな湯口があったらしい。共同浴場の湯とは別系統ではなく、補助的な湯口」


「それって重要なの?」


「かなり」


「分かりやすく」


「奥乃湯の再開発に、古賀家の同意が必要になる理由になる」


 澪は息を呑んだ。


「だから古賀真理さん」


「おそらく」


「でも、古賀さんが同意したなら、真島さんたちは堂々と進められる?」


「形式上は」


「形式上」


「問題は、何を説明して同意を取ったか」


「説明をごまかした可能性?」


「ある」


 透真は資料を閉じた。


「放課後、ばあちゃんに見せる」


「うん」


「それから、ふみさんにも」


「椿屋の女将さん?」


「昨日、奥乃湯の近くで男たちを見たのはふみさんの連絡だった。温泉街の旅館同士で、何か情報が回っているかもしれない」


「お静さんは?」


「聞く価値はある」


「また静屋?」


「うん」


 澪は少しだけ肩を落とした。


「この町、行くところが増えてきたね」


「そうだね」


「クレープは遠い」


「クレープも、場所を確認しておくべきかもしれない」


 澪は透真を見た。


「え、行く気あるの?」


「君が行きたそうだったから」


 不意打ちだった。


 澪は一瞬、返事に詰まった。


「……湯守くん、そういうこと急に言うのずるい」


「そういうこと?」


「分かってないならいい」


「分からない」


「じゃあいい」


 透真は首を傾げていた。


 本当に分かっていないらしい。


 澪は、少しだけ頬が熱くなるのをごまかすように、切り抜きファイルへ視線を落とした。


 その時だった。


 ページの最後に挟まっていた古い学校新聞が目に入った。


 白峰高校の文化祭特集。


 年月は、奥乃湯の火事から数年後。


 その中に、小さな記事があった。


『卒業生インタビュー 温泉街を外から支える仕事へ』


 写真に写っていたのは、若い女性だった。


 名前欄。


 古賀真理。


 澪は、息を止めた。


「湯守くん」


「何」


「これ」


 透真が覗き込む。


 記事には、こう書かれていた。


『白峰温泉街出身の古賀真理さんは、都市部の設計事務所に勤務しながら、将来的には故郷の温泉街の再生に関わりたいと語る。古賀さんは「父が守ろうとした湯を、別の形で残したい」と話した。』


 澪は、ゆっくりとその文を読んだ。


 父が守ろうとした湯を、別の形で残したい。


 恨みだけではない。


 少なくとも、この時の古賀真理は、故郷を壊したいと思っていたわけではない。


「設計事務所」


 透真が呟く。


「再開発とつながる?」


「つながる可能性がある」


「古賀さん、自分で奥乃湯を戻そうとしてるのかな」


「分からない」


 透真の声は、少し重かった。


「でも、真島さんに利用されているだけ、と決めるのも早い」


「自分の意思で動いているかもしれない」


「うん」


「じゃあ、止めればいいって話じゃないんだ」


「そう」


 澪は記事の写真を見た。


 小さな女の子だった古賀真理は、成長し、故郷を外から支える仕事へ進んだ。


 それは、ただの復讐では説明できない。


 でも、父が追われた町へ戻るには、きっと簡単ではなかったはずだ。


「会いたいね」


 澪が言った。


 透真は頷いた。


「会う必要がある」


「どうやって?」


「真島さん経由は避けたい」


「じゃあ」


「学校新聞に、勤務先が載っているかもしれない」


 透真は記事の下を指さした。


 そこには小さく、当時の勤務先が書かれていた。


『霧島設計室』


 澪はスマホを出しかけて、図書室であることを思い出し、少しだけ手を止めた。


「調べる?」


「あとで」


「今は駄目?」


「授業に戻る時間」


「あ」


 昼休み終了五分前だった。


「急ごう」


 澪がファイルを閉じようとすると、透真が言った。


「待って」


「何?」


「記事の匂い」


「え?」


 透真は古い学校新聞に顔を近づけすぎない距離で、少しだけ空気を確かめた。


「最近、誰かが触ってる」


「分かるの?」


「埃の層が一部だけ薄い。紙の端が新しく曲がっている。あと、香水の匂い」


 澪の背中が冷えた。


「香水……昨日の車の女の人?」


「似ている」


「つまり」


「この資料を、最近誰かが見た」


「古賀真理さん?」


「かもしれない」


 透真は資料を元に戻しながら、静かに言った。


「あるいは、古賀真理さんを探している誰か」


 授業開始のチャイムが鳴った。


 図書室の窓の外で、湯けむりが白く上がっている。


 澪は、古い学校新聞の写真をもう一度見た。


 父の服の裾を握っていた小さな女の子。


 故郷の湯を別の形で残したいと語った若い女性。


 そして今、再開発の資料に名前が出ている人。


 古賀真理。


 この町の過去と現在をつなぐ名前が、少しずつ輪郭を持ち始めていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ