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私の日記。幸せの未来まで。  作者: 神崎きのこ 山田後輩アロマ 白鳥Sora
魔王城からの脱出
41/50

ー第41章ー

大河ドラマって、面白いよね。ちゃんとギャグもあって。ははは。どうする家康!!

ー第41章ー


「ってことは…僕の城、みんなに場所がバレたってことか?」

「そうだ。だから、もうすぐ、ここに大勢乗り込んで来るんじゃないか?」


「何してくれてんだ!!真打!!」

「おぉ!韻踏んでる!!」

「黙れ!!」

呑気に叫んだ真打に、僕は怒鳴った。


「…悪いな。けど、これはお前ら一家を潰す為だ。俺は、俺の、この魅了という能力で、世界を支配できる。だが、お前の様に、実の兄弟をこの手で殺したくはない。能力が効いている状態なら、命令して自害させることもできるが…俺は、そんなことはしない。だから、大人しく、凡人共に殺されてくれ。」


真打はそう言ったかと思うと、その瞳を閉じた。

そして、再びその瞳が開かれた時、世界中が彼に魅了された。



「憂津久爆滅神大魔王、そしてその親族の者たちは、生きるための全ての行動を許可する。ただし、俺に攻撃をすることは許さない。」


真打の二言で、止まっていた時間が再び動き出した様に、世界は動き出した。

 


うわミッじけ!!てか、かなりヤバい状況ですね。ハイ。

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