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私の日記。幸せの未来まで。  作者: 神崎きのこ 山田後輩アロマ 白鳥Sora
真打の旅路(虫唾が走る)
40/50

ー第40章ー

トナリダ王国の王族達、素晴らしい名前ですね。名付け親はきのこです。

ー第40章ー


「私はこの国の王子、ウワックソッ・トナリダと申します。」

「ワシはこの国の王、マジカヨ・トナリダという者じゃ。」

「ワタクシはこの国の王妃、ウソ・デショウ・トナリダと申しますわ。」


「俺は憂津久真打。旅の者です。爆滅神大魔王の城を探しているのですが、何か知りませんか?」 

俺はとびきりの必殺笑顔で微笑んだ。

周りの人間全員が一斉に鼻血を噴射し、俺の周りに血溜まりができた。


「ばばば、爆滅神大魔王っ?!そっ、そいつは、ついこの間、何の断りもなく、この国の教会で式を挙げた極悪非道の大悪党です!!」

 ー大悪党か…大魔王なのに…好き放題言われてんじゃねぇか、爆滅神大魔王…

「ところで、ソイツの城がどこかは知りませんかね?」

「城…数人の家来達に、結婚式場から魔王城まで魔王達をつけさせたのですが…誰も戻ってこず…」

王子が俺に首を垂れながら言った。

まるで俺の家来かの様だ。

グヒヒ。


「なるほど…じゃあ、結婚式場の場所を教えては頂けませんか?」

「はっ、はいっ!!勿論ですわっ!!」

王妃が俺の手を引いて馬車に乗っけた。


 ーよし、痕跡を辿って見つけ出すか。


俺は弟が式を開いた教会に着くなり、中を調査し始めた。

「うーん…よし、めんどくさい。てっとり早くいこう。」

と、いうわけで、俺は世界中の奴らに能力を開放し、全勢力を上げて魔王城を探し当てた。


真打の冒険、二章で完結。グヒヒ。

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