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私の日記。幸せの未来まで。  作者: 神崎きのこ 山田後輩アロマ 白鳥Sora
わーいトレスだー!!
37/50

ー第37章ー

Long time no see〜!!いやぁ、また素晴らしいお話が書けたよ。きのこ作だよ。

ー第37章ー


「やぁ爆滅神大魔王。」

「おっ、お前はっ…」

「漫画以外でも、おっ、お前はっ…って言うんだ!!」

「お前は黙ってろ。衛兵Gの分際で、兄弟の再会に水を指すな。」

僕はここまで運んできてくれた衛兵Gを睨んで、遥か遠く、後ろに下がらせた。


「久しぶりだね。兄さん」

そう、今僕の目の前に立つ超絶美形の青年は、僕の兄、憂津久真打。

能力名、黄金覚醒覇気ゴールデンハイパーオーラ


もう言って良いのか?

そう、この世界には、能力が存在する。

能力は生まれた時にすでに授かっており、オリジナルの物だったり、親から遺伝したり、世界中で様々な能力が発見されている。


僕の能力は、破壊乃手ウェポンハンズ

この手で、佐素を殺した。

生まれたときから使うのが得意な、武器を使って。


母さんの能力は知らない。

けれど、父さん、憂津久椎凪の能力、黄金覇気キラキラオーラは覚醒して、真打に遺伝した。

これが本当のかくせい遺伝…なんちゃって。

まぁとにかく、椎凪の能力は、僕の娘、詩過にも遺伝している。

覚醒はしていないけど、隔世はしている。

めんどくせぇな!!

と、いうわけで、僕と兄は今、城の前で対峙しているわけだ。


「なんの要件だ?真打。」

「いやな、お前に子供が生まれたと聞いて、お祝いに駆けつけたんだよ。可愛い甥っ子と姪っ子達だろ?」

真打はその美しい顔を惜しげもなく僕達に晒した。


クラリ。

少し体が揺らいだ。

真打の能力は、覚醒する前とは違い、発動させるかさせないかが本人の意思で操作できる。

しかも、発動させれば異性まで虜にするほどの強力なものだ。


「真打…本当に祝いに来たのなら、能力を解除しろ。」

僕は真打を睨んだ。

「それは無理だ。俺も、身を守らないと。破壊の手で、いつ攻撃されるかわからないだろ?もし俺を攻撃すれば、お前の家来、重臣、子供、そして妻までも、俺の虜にするぞ?」

真打は俺に脅しの言葉をかける。


「…分かった。絶対にお前を攻撃しない。だからせめて、メチと子供達の前では、能力の威力を最大限落としてくれ。」

「良いだろう。」

これで僕達の取引は決着した。


きのこちゃんと書いてるな…いや待って?なんちゃって。ってなかった?!いやふざけてるな!?普通にふざけてたな!?

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