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私の日記。幸せの未来まで。  作者: 神崎きのこ 山田後輩アロマ 白鳥Sora
爺、切腹大作戦
29/50

ー第29章ー

おまいが。

ー第29章ー


「爺っ!!」

 僕は大広間の扉を壊すくらいの勢いで開く。

 …だが、もう手遅れだった。


「…じ、い…」

舌がうまく回らない。


僕は、血を腹から流し苦しそうにうめいている爺を見た。

「じ、い…っ。し、死ぬの、か…?」

「ば、爆発魔王様…」

「爺っ!!僕の、名前、間違っとる!!」

僕は爺に駆け寄る。


「ど、どいてください。爆様。」

メチが言う。

メチは刀を構えている。

「や、やめろっ!爺は助かるかもしれない!!」

僕は慌てて言う。


「爆様。頼礼瑠殿から聞きました。あなたは自分に従わない者…殺すんですよね。私は頼礼瑠殿の首を切らねばなりません。さもないと、私が殺されるのですから。」

メチが震える手で刀を振り下ろそうとする。


「や、やめろ!これはっ、こんなっ!!」


「…ごめんなさい。」

メチはそう言って、爺の首を切り落とした。


アウターサイエンス、歌うのは大変難しい曲ですが、とても素敵な曲です!!現在歌宇野トライ中〜♪

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