ー第15章ー
この話には、ほとんど白鳥Soraと、山田後輩アロマが書きました。きのこは少し手を加えた程度です。最後の変な表現も、Soraですね。はは。
ー第15章ー
「紗来…おまえ…。」
椎凪くんが私を睨んだ。
何が起こっているのか、全く分からない。
「何もわかってないんだな!」
「え?うん。どういうこと?訳が分からないわ。」
「何って、君が、生き物を殺すと言う意味を解ってないって言っているんだ!!」
「…え?どういう、こと?」
私は椎凪くんの言っていることが理解できない。
「生き物を殺すっていうのは、その命を奪う、その者の全てを奪うってことなんだよ!!」
「ーえ?」
え、そうだったの?生き物を殺すってそういうことだったの!?
そんなの、知ってるわけ無いじゃん。
「佐素、もう、殺すのをやめろ。」
椎凪君が佐素の方をにらみながら言う。
「え?ヤダよ!だったら、僕…父さんのこと殺すよ!!」
「…っ!」
椎凪くんが目を大きく開く。
ーぷぷっ。魚の目みたいに飛び出ている。
「お、おい。紗来、お前もなんか言ってやれよ!」
椎名くんが私を見る。
それはまるで物乞いをしてるホームレスのようだった。
「そそ、そうよ佐素!しし、椎凪くんを殺したらアンタも殺すからね!」
私は冗談交じりでそう言う。
椎凪くんはまた目を大きく開く。
すると目玉がこぼれ落ちた。
彼は急いでキャッチして、はめる。
ーぷぷっ。おもしろ。
わおあ。これは、珍しく三人で書いたやつですね。目玉は、Sora。ちょっと暴走してますね。かなり珍しく。




