表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
イ国の魔女  作者: ネコおす
第三部 ハ国編
298/313

協力の要請

最近のアグニン様が私を呼ぶ時は食事や近状を窺う程度だ。だから面倒な事ではないだろう。…そう私は油断していた。


案内されたのはアグニン様の執務室、これはいつものことだ。ロ国来訪中だからだろう、部屋の前にはマレーさんが護衛として付いているし、もう一人も護衛も確か熟練の人だ。部屋に入り挨拶を済ますと側仕えがお茶を用意してから退出する。部屋の中にはアグニン様と二メレン様、ヴォルガ様、そして案内してくれたウィリュイさん。他の担当官や議員もいない。


私のカンが告げる。これは良くない面子だ…



「今日は急な呼び出しで申し訳なかった。」


「いえ、構いません。ロ国の現状は私も気にしていた事ですから。でもこの後の議題には私は必要なさそうですけれど如何なされたのでしょう?」


「そうだな…呼んだのはロ国と関係がないということはないが…」


アグニン様の回答はいつもと違い歯切れが良くない。ヴォルガ様の様子の方を見ると難しい顔をしている。まぁこれはいつものことだけども。


「ロ国ユトマル現首長から使節団を招待したいと要望が来ている。リデゴカーカのような我が国の掌握にある地ではなく現都であるスカーデワゴンンタリにだ。」


戦の影響がまだ残る今に?と思えなくもないけれど戦後間もない今だからこそ両国の友好を民や周辺国に知らしめたい気持ちもわからなくもない。ユトマル王子は元々インジギルカ王統治のロ国にあまり良い印象ではなかったように思えることからもこれを機に体制を改変し強固なものにしておきたいのだろう。…かといえ過去の事からも何かしらの思惑がないとも言い切れないのは確かだ。


「お受けするおつもりなのですか?」


「私が赴く予定だ。」


そう答えたのは二メレン様だった。


「ナイルが言いたい事はわかっているロ国にまた思惑がないとは言い切れないというのであろう。」


「戦中からの行動を鑑みるにユトマル様にはそんな思惑はないように思えます。しかし全ての貴族や民が同じ思いとは思えません。何よりスークァン様の件もあるでしょう。」


「確かにスークァンの件については今も彼があの戦の引き金であったとは信じ切れない部分が私にはある。それが彼らにあった特殊な力によるものであったのか解らぬが…」


二メレン様は少し間を取ってから言葉を続ける。


「かといってロ国との友好をここで引き延ばすのも得策ではない。隣国の情勢が安定することはイ国にとっても良い影響を与える。我が国内についてもまったく安定した訳では無いからな。」


そういう彼には戦前のどこか浮ついたような様子は見られない。図らずも先のロ国との戦は彼の成長に良い影響を与えたのだろう。謀によって周囲のものを失った今の彼であれば以前のように簡単に欺かれることもないと思う。

でも今の聞いた内容は二メレン様の言葉だけだ。以前のように独断的なものである可能性もある。そう思い私はアグニン様の方に視線を配る。


「今回は私も二メレンの意見には賛同している。議会も現段階でのロ国との友好化に対して否定派もいるが少数派だ。」


私は心の中でホッと溜息を吐く。以前のように二メレン様を諫めて欲しいとかそういうものではないらしい。じゃあ私がこの場に呼ばれた理由って…


「では私が呼ばれたのはまたロ国へご一緒しろ、ということでしょうか?以前と違い今の私は公役にも就いていませんけれども。」


「そのつもりだった。役ではなく、二メレンの妃候補としてな。」


ああそういうことか、イ国の次期を担う二メレン様、それと表向きは唯一の妃候補となっている私が赴けばそれだけロ国の現体制を信用しているということを目立たせる。つまり再びロ国へ同行して欲しいということだろう。でも「そのつもりだった」とはなんだろう?


私が不思議に思っていると今まで私の横で椅子にも座らずに立ったまま控えていたウィリュイさんが口を開く。


「失礼します。そこからは私が説明した方が宜しいかと。」


アグニン様はウィリュイさんの提案を受け入れ、その場を譲る。私はウィリュイさんに視線を向けた。


「単刀直入に申し上げますとナイルさんにはハ国に赴いていただきたいのです。」


………


えっ、どういうこと?今はロ国への使節団について話していたんだよね。なんで急にハ国が出てくるの?あれ、私の聞き間違い?


私が困惑しているとそれを察したのかウィリュイさんが続ける。


「聞き間違いではありませんよ。ハクツイスラ王国のことです。実はロ国との戦後からハ国からも使節団の訪問を希望する旨が入っていました。彼の国が対西大国の要である現状を考えると、議員や担当官のみで対応させるのは良策ではありません。もちろん二メレン様が対応する予定でしたのですが…」


ロ国からの要望が重なったということか。でもそれなら、ロ国から帰国するまで待ってもらうことはできないのだろうか。そう思っているとまた心を読んだかのようにウィリュイさんから答えが返ってきた。


「二メレン様の帰国後ということも考えましたが、ロ国との関係を考えると滞在が長くなることも考えられます。それに実はハ国はナイルさんを名指しで希望されているのです。」


「えっ、私を名指しですか?」


「はい。これについてはあくまで希望でありますし、そもそも正規な公役ではないナイルさんを派遣する理由はないとアグニン様の判断によりナイルさんへ伝えられることはありませんでした。しかし状況が変わってきましたので改めてこういった場を設けさせてもらいました。」


アグニン様が私に助力を求めるということは実質、答えは決まっている。いくら商会主だ、元軍顧問だと言っても所詮は一民でしかない私に王族からの要望を断れる立場にない。以前のように戦への参加とかではないのだし、拒否できる理由がない。アグニン様にその気は無くとも伝えた時点で私には選択肢は無くなる。それをわかっているからアグニン様は最初から伝えないという選択をしたのだろう。


「私としては急ぐ必要はないとしていたのだがな。ウィリュイの要望もあって結局また君を頼ることになってしまった。申し訳なく思っておる。」


「いえ、お心遣い有難うございます。」


イ国議員の一人でもあるアグニン様としては一個人に負担をかけるのは律儀な思いなのだろう。本当は国のためになるのならと王の命や議会や騎士団からの要請としても良いものを彼の一人で止めてくれていたのだ。まぁそういう人柄だからこそ、損得抜きでも快く助力しようとも思えるのだけれども。


「正直にもうしあげますと私としては最初から是非ナイルさんに対応していただきたいと思っていました。ハ国が希望しているということもありますが、今後の事を考えるとナイルさんが外交に関わらず過ごしていくことは難しいと思うのです。」


王族二人の様子を差し置いてウィリュイさんは話を続ける。担当しているのが外交ということもあるからだろうけれど、この人も大概だな。


「といいますと?」


「妃候補の件については『表向き』というのは私も存じています。しかしながら他国も含め周囲はそうは思っておりませんし、今後の事もわかりません。それを抜きにしても貴方は既にイ国中枢に関与しすぎています。ホシノ商会が造り出す品について国として扱うもの、今後他国と交渉を含め対話が必要になった際、開発者であり商会主である貴方がまったく関わらないという事は不可能でしょう。」


「ジュウや電信機についてのことについてですか?それであればアレは他国厳禁の内容でしょう。元々そういう話だと思いますけれど。」


ジュウも電信機もロ国戦を想定して造られたものだ。でもこの国が小国であるから良いものの、もし大国が手に入れたら現在の戦力均衡を壊し混乱を招くのは必死だ。そういった話から軍でも限定された部隊のみが運用するし、輸出はもちろん任務以外の持ち出しも厳禁だ。


「戦話というのはナイルさんが思っているよりも他国も注視しているものなのですよ。それが如何に東部小国の争いだったとしてもですね。何よりその小国が衰えたとはいえ最古の国に勝利したわけですから。」


ジュウや電信機については秘匿できたとしても、それらが起こした戦果や事実は隠せない。つまりそれを可能とした何かがあると当然この国は見られる。ジュウはまだいい、でも通信機は本当にマズい。あれは結局『電気』という新しい概念も付属するから。事の重大さを認識しつつも同時に疑問も生じる。


「でもそれはイ国が管理する話であって私や商会には関係がありませんよね。何故そこに私が関わってくるのでしょう?」


「これは内密な話なのですが、ハ国がジュウを手に入れている可能性があります。」


「えっ!?」


「ハ国で我が国とロ国との戦の話が噂として流れているようですがその中に出てくる新しい弓というものの姿形が鮮明すぎるのです。どこから流れた情報かは解っていませんが…」


対話が始まって様子を窺っていただけだったヴォルガ様が初めて口を開く。


「軍部が管理しているジュウについては全て保管されていた。減数は存在しない。使い方を知っているのも使用部隊のみと限定されていることは調べがついている。」


そうなると普通に考えると直接戦を見ていた者が漏らした可能性が高い。でももし本当に現物が流れているのだとしたら納品前、つまりホシノ商会から流れた可能性もあるということになる。


「…商会でも少し調べてみます。」


「そうしてくれ、既に製造納品までの流通については調べているが今のところ不審点はない。ウィリュイ外交官が得たという情報のみで本当にハ国に情報が渡っている可能性も疑わしいがな。」


私に確認することはせずに既に騎士団の調べが済んでいたということにも驚きだけれど、ヴォルガ様がアグニン様たちの前でウィリュイさんに皮肉を言っていることにも驚いた。彼は異常なくらいに細心を払う柄だし、ハッキリと物言うけれど王族の前ではそういった言動はしたことがなかったからだ。


「私も人伝てで得た情報ですし、私の早とちりであればそれに越したことはないのです。でもこれでわかって頂けたでしょうか?開発者であり製造元の商会主である貴方はまったく関わらないということは難しい。」


「そのようですね。つまり今回のハ国への使節団に私が加わる理由にはその真偽を探るという理由もあるということですか。」


「はい。まぁ単純に機嫌取りとしてハ国の希望通りの方が話が進みやすいということもあります。今回は使節団でありますから議題はありませんが、だからと言って先の戦の話がでないということはないでしょう。貴方が居ればその点については心配がいらない。」


「その口ぶりですとハ国への使節団にはウィリュイさんも同行されるのですか?」


「ええ、ロ国は別の者が二メレン様に同行する予定となっています。外交としては現状ある程度管理下にあるロ国よりも戦後を窺っているハ国の方が優先度は高いですから。」


単純な優先度という話であればどちらも同じか、ロ国の方が優先的だと思うけれど一部が軍の管理下、そのうえ今日のように頻繁に統治者と情報交換ができる今のロ国よりハ国を優先したいという外交側の視点は理解できる。


「解りましたお引き受けいたします。」


「すまない。また君に恩ができてしまったな。」


「よして下さい。私の立場を考慮して妃候補なんて大嘘を公表してもらった恩があるのは私の方です。それにカサイにも会えますしね。」


そういうと何故か二メレン様が苦虫を噛み潰したような表情になる。彼もアグニン様と同様に引け目を感じてくれているのだろうか。むしろ私という嘘の妃候補をでっちあげたせいで負担を追っているのは二メレン様なのだからアグニン様以上に私を気遣う筋はないはずなのに。


「ちなみに出発の予定は決まっているのですか?」


「この度のユトマル首長の訪問を終えてからとなりますが、ハ国への伝達や準備も含めても2週程度は必要でしょう。」


2週間か…旅路の準備に商会不在の調整と考えても時間は十分にありそうだ。

ウィリュイさんとの話にヴォルガ様が「私からも良いか?」と間に入ってくる。


「ユトマル首長との会談次第だが二メレン様のロ国訪問とハ国への使節団派遣は期間が重なる可能性が高い。つまり主力騎士の派遣はそちらが優先される。たぶん軍部も同じだろう。」


「はい、それは当然でしょう。でもハ国は現状情勢は安定しているのですよね。ロ国への旅路よりも安全であるのでしょう?」



あれ?すぐに「当然だ。」と返答するだろうと思っていた。確かハ国は十数年前には小国同士の争いは終結していると聞いていた…私が知らない何かがあるだろうか。

少し間を空けてからヴォルガ様は話を続ける。


「ハ国は民も活発で大らかな者が多い国柄だ。王やそれに連なる者たちも同じ。文化はロ国からみればかなり異色に感じることも多々あるがイ国からみて現体制のハ国は付き合い難い国柄ではない。」


ハ国といえばカサイの事を思い出す。彼女も中々なお転婆具合や独特な空気はあったものの、付き合い難さは感じなかった。でもじゃあ今の間はなんだったんだろう。


「そこは私から説明しましょう。ハ国はですね国民全皆兵制なのですよ。」


「国民全皆兵制ですか?」


ウィリュイさんの聞きなれない言葉に私は問い返す。


「はい。老若男女問わず国民全員に兵役が課せられています。ボ国との国境線任務があるということもありますが、そういうお国柄と思ってもらって結構です。」


えっとつまり民全員が戦闘や訓練経験があるってことか。でもそんな国は『彼』の世界でも普通に存在していた。ただ護衛する側としては警戒対象が広くなりそう警護は大変になる。確かにそれだと優秀な現場指揮者が欲しいところだよね。


「そういえばユーコンさんはどうしてるのです?」


ヴォルガ様が応えようとしていたことろをアグニン様が手をあげて制する。


「ユーコンは訳あって今はポットに赴むいておる。ハ国へ向かうなら途中で遭うやもしれないな。」


へぇ、今回は国内だったのか。まったく会う機会がないから、また他国にでも送られてるのだろうと思っていた。でも南に位置するハ国への旅路は途中ポットを経由することになるだろうから確かに会う機会はあるかもしれない。けれど今回の護衛としての同行は難しそうだ。


「ではウチの工員からも同行者を含めても宜しいですか?あと同行する一部隊を指定したいのです。」


「無理を言ったのはこちらなのだ。そのくらいは出来る限り善処しよう。」


その後も私はアグニン様やウィリュイさんに確認して準備に必要な情報と留意事項をすり合わせる。そうしている間もヴォルガ様もニメレン様もなんだか浮かない顔をしていた。




………

……



ハ国使節団の件についても話し終わり、私はアグニン様の執務室を後にしようとしていた。なんだか久しぶりに長い一日だったなぁ。


「あ、ナイルさん。ユトマル首長からお聞きしていると思いますが贈り物はナイルさんのお部屋に置いてあります。そのままにされても困りますので必ず連れて帰って下さいね。」


そういえばユトマル王子がそんなことを言っていたっけ。チャチャと同じ獣って言っていたけれどどうなのだろう。チャチャはネコ、この世界では見たことがない獣だった。ロ国には居るのかと思ったけれど戦で周っていた最中にも彼女以外の同種を見かけることは無かった。


部屋を出ると扉の近くで待機していたヘルィと合流して言われたとおり議堂の自室へと向かう。自室は側仕えさんが掃除してくれているのか、いつも綺麗な状態が保たれていてチリ一つ落ちていない。部屋の中央にある机の上には見慣れない籠が置かれてあった。


「あれ?」


「どうした?」


ヘルィが不意に出た私の疑問に反応する。



「んー…ロ国の獣、ほらヘルィもオンリタスで私と一緒にいた白い獣を見たことあるでしょ?あの子と同じ種の獣をユトマル様から贈られたはずなのだけど。」


「他国の王様からの贈り物かよ…獣なら逃げ出したんじゃないか?」


机の上の籠は中が空っぽ。籠の扉には閂がされており、開いた様子はない。ヘルィの言うように輸送途中で逃げ出してしまったのだろうか。籠の大きさ的に脅威となるようなものではなさそうだし、それなら仕方がないか…そう思った時窓際から伸びる影が視界の端に映った。


そこには窓辺からこちらを窺うようにして座っている小さな獣がいた。柔らかそうな長毛で釣り目、細長い髭を蓄え、如何にも人の保護欲を誘うような丸い姿勢、その風貌は明らかにあの世界で見たネコだった。


彼(彼女?)はこちらの様子を窺っているようでその場から動く様子はない。私はゆっくりと近づいて見るが逃げる様子などは無かった。


「なんだか不細工な獣だな。」


「あー、確かにチャチャと比べても少し個性のある顔立ちかもね。」


ネコではある。けれどチャチャとは少し違う種のようだ。同じ長毛だけれど色は灰色かかった黒だし顔立ちも鼻が低くて目つきからもやんちゃそうな印象を受ける。


「おいで、ほら。にゃー…」


「…」


私は声を掛けながらゆっくり手を伸ばしてみるけれど、まったく応答はなくこちらをじっと見ている。かといって逃げる様子もなさそうだ。頭を撫でてみるとチャチャよりも更に柔らかな毛質がふわっと掌に感じる。この何もかもが柔らかそうな触り心地もネコの特徴だろう。そして私はそのまま両手で持ち上げてみる。…うん、雄か。


「噛みつかれても知らねぇぞ?」


「うーん大丈夫そう。ほら。」


私は両手で持ち上げたままヘルィの方へ向けた。ネコはだらんとその身体を預けたまま。急によく知らない獣を正面に向けられたヘルィはちょっと後ろへ退いた。


「…大人しいな。」


「みたいだね。チャチャも大人しかったし『こっち』のはそういうものなのかも。」


こんなに無警戒で野生では本当に大丈夫だったのだろうか。そんなことを思いながら床に降ろすとネコは自ら歩いて机の近くに行くとピョンと飛び上がって籠の隣に座る。如何にも「連れて行くならさっさとしろ」と言わんばかりの態度だ。


「なんていうか不遜な獣だな…」


「そう?私はかわいいと思うけど。」


でも雄か…『彼』の実家で飼っていたネコは雌ばかりだった。チャチャという名もそこからつけたのだけれど性別が違うなら同じ名というのも違うような気がする。


籠を開いて彼を入れて閉めると私には大きすぎるその籠はヘルィに持ってもらう。ヘルィは「俺は荷物持ちじゃない」と愚痴りながらも片手でひょいっと持ち上げた。マレーさんやドンノラさんほどじゃないとしても騎士団に入ってからも身長が伸び続けたヘルィは今では平均男性よりも高いほうだ。私だと両手で抱えて前が見えなくなりそうな荷物でも片手で十分、護衛にもさほど支障はないだろう。


家に連れて帰ったらなんて言われるだろうか。イ国には家畜や仕事で使う猟犬みたいな獣以外を飼うという文化はあまり聞かない。まぁネコであるのなら虫やメズィ避けくらいにはなると思うけれど。


ハ国編なのにやっとハ国の名前ができてきました。ヴォルガとニメレン両者とも浮かない表情ですがその理由はそれぞれ違います。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ