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(仮)異世界トラベル  作者: 望月笑子
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パブロ・ピカソ

このメールを送信すると、執筆中小説にこの内容が追加されます。

僕は、ペンローズの螺旋階段を行ったり来たりしながら、ピカソの言葉を噛みしめている。

『これからは個性の時代だ。優れた個性が世界をリードしていく。芸術家でも一流となれば、世界を揺り動かせる。優れた個性は、他者と同じであってはいけない。自分の突出した性格、性質、能力、これを思う存分発揮する。日本においても、今必要なのは、傑出した画家であり、音楽家であり、教育者であり、政治家であり、経済学者であり、詩人である。こういうクリエーション能力のある人たちが、10%いるだけで、世界は変わってくる。宗教世界でも、過去の教えに捕らわれることなどなく、新しい思想家たちが出てきても良い。』


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