大食い、爆食い、その理由。えっ!?理由、あんの!?
まぁ、淳少年が、大量に食べれるのには秘密がある。
実は、食べた料理の栄養が、全て淳少年へ吸収される訳ではないのだ。
実は淳少年へ宿るピコマシーンが、その栄養をエネルギーに変えて体内活動を。
着々と淳少年の肉体改変を行なっていたりする。
しかも、消化をもピコマシーンが。
食べた内容物は、ピコマシーンが分解し、ソレをエネルギーへと変換。
淳少年の肉体維持にも回すが、細胞レベル、いや、遺伝子レベルでの改変を。
とは言え、そのような所業には、莫大なエネルギーコストが。
ソレを補うために、淳少年は無意識にて食す訳で。
とは言え、隣接地区なれば次元エネルギーを外部ピコマシーン経由にて得るコトも。
なので、食す量を減らすコトも、実は可能だ。
だが、この次元エネルギーも、体内吸収にて得るのが、最も効率が良かったりする。
っと言うか、最近になって、外部ピコマシーンとの連携が、密になったのだ。
これも淳少年の肉体改変が進み、外部アクセスがスムーズに行き始めたからである。
このように、淳少年へのアプローチが、密か行われているのだが、ソレには理由がある。
魔素と言うかピコマシーンなのだが、コレに最も適合したのは淳少年である。
いや、このレベルの適合者は、淳少年だけ、っと言って良いだろう。
特に、次元エネルギーとの親和性が高い。
彼なれば、この文明がダンジョンと呼んでいる、次元崩壊した残骸塊。
この奥へと進み、次元エネルギーをコチラへ引き込める可能性を持った人物である。
ピコマシーンが最高のパフォーマンスにて活動するには、次元エネルギーが欠かせない。
さらに、ピコマシーンの存在意義である、適合者サポート。
このサポート対象が居ない昨今、淳少年は、ピコマシーンにとっては、期待のホープなのであった。
さて、淳少年が、何故に大食いでき、大食いするのかの理由を語った訳だが。
いや。
それにしてもだね。
「いやいや。
確かに奢るとは、言ったがね。
マジかね?
いや、金の問題では無くてだね。
ほーんと、ドコへ入ってるんだい?」
ショタ室長が呆れたように。
「え?
デザートは、別腹と言いますよね?」
「いや、確かに、そんな言い方も聞くよ。
しかしだねぇ。
ココのジョークメニューの一つだよ、それ」
困惑顔で。
いや、ジョークメニューを用意するのも、どうかと。
っか、ウイスキーなどを飲む際に、氷を入れておく容器で、アイスペールと言う物がある。
ソレの倍は有る器へ盛られた、プリンアラモードパフェ。
う〜ん、見ているだけで、胸焼けが。
まぁ、俺に肉体は、無いんだけどなっ!




