表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

PR
10/23

淳の手料理は、マスター家族にも、マスター?ご愁傷様です。

淳が食べているテーブルには、マスターと、その家族も。

全員が淳の作った料理を食べている。


「ヤッパリ、アーちゃんの料理は最高ね。

 しかも食べても太らないし」

「だね。

 しかも体調が良くなるからさぁ。

 お肌の調子も良いんだよねぇー」


娘さん二人からは高評価を。


「そうなのよねぇー

 私なんて、この歳でお肌がモチモチすべすべで、髪もサラサラだもの。

 昔の知り合いに会ったら、若返った?って、言われるのよー」


ふむ?

三姉妹と言っても通りそうだからな。

美魔女どころの騒ぎではない。


「それは良かった。

 だが、偶には、俺の」


そうマスターが告げ掛けるが。


「無い!」

「バッ、カじゃない?」


「ホホホホッ。

 アナタ?」


うん。

奥さんの圧が、一番酷いやも。


「クッ!

 俺の料理と、一体何が!」


そう悔しがるが。


「全部!」

「別物!」


「アナタ?

 比較しては、ダメよ?

 格が違うのだから」


散々である。

まぁ、当然ではあるのだが。


調理技術的には、マスターの方が上である。

知識的にもだ。


だが、淳が扱っているのは魔素。

つまりピコマシーンである。


最近では、フェムトやアトのマシーンも扱っている。

まぁ、無意識で、だが。


この魔素の多寡が、味にもだが、体調にも影響を与えているのである。


ちなみに、マスターの娘だが、長女は大学二年で、次女は高校三年である。

姉妹ともに文武両道であり、姉は国の最高大学どころか、世界最高峰の大学へも、鼻歌混じりで通えるレベルだ。


まぁ、淳の飯を優先して、家から通える大学へ進学した変わり者として、知られていたりする。


だが、その優秀さは、魔素ありきだったりする。

ピコマシーンの支援にて能力が上がっているのだ。


ちなみに淳は、既に大学生どころか、学者並の知識を得ていたりする。

面倒になるため明かしていないが、既に高校レベルではない。


コレはネット経由で、ピコマシーンが知識を得ており。

それがフィールドバックされている感じだったりする。


その知識も、ネット上の知識ではない。

各大学や研究機関のサーバへ、ピコマシーンが構築した独自ネットワークにて接続。


それ経由にて得た知識となる。

地球文明のインフラではなく、人々が電源として使用した魔素電池にて放出された、ピコマシーンの残骸。


これが宙に漂っており、それを経由してサーバへアクセスしているのである。

そのため、現在の地球文明では防ぐ手立ては無かったりする。


まぁ、勝手にアクセスされ、情報を抜き取られているコト自体を、誰も気付けてないのだが。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ