誤解
この物語を書いて1ヶ月後が経ったそうです、こんなのんびり投稿の小説を見てくれて本当にありがとうございます、これからは本気で頑張っていこうかと思います、もしよければ是非感想をください、駄目なところでも、いいところでも是非お願いします。
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ノークン「大丈夫か?」
「あ、あぁましにはなってきたよ、ありがとう」
ノークン「それはよかった」
ノークン(にしてもこの空間こんなボロボロだったっけ?あの時目が痛すぎて目の痛みをどうにかすることしか頭になかったから周りのこととか全然気にしてなかった…)
「あのガキ、絶対に許さん!」
「絶対捕まえてとっちめてやらァ!」
ザワザワ
ノークン(アイツが見せた能力と思わしき行為は計2つ1個目は最初に会った時に消えた術、二つ目に変身術…アイツがギルだとしたら倉庫ぽいのも含めて考えられる上で最低三つの能力を有していることになる、考えられるのはまずどこかでギルに変装、そこから僕の前に出てきて宝物を盗りどこかへと消えたそしてどこかで宝物を持っているのがバレ追われている、これが一番可能性としてはデカい…能力を3つ持ってる可能性も否めなくはないがあくまで可能性、公にされている3つの能力を持って生まれてきた単人族の報告例はこれまでたったの4件だしね、でもどうやって変装しているんだ?魔力まで真似するなんて…)
セン「あ!いたいた!」
ギル「ノークンさん!」
ノークン「?…!?ギル!」
ノークン(いや、まてコイツ本物か?アイツは魔力すらも真似る、コイツがギルではない可能性もある、だけど今一番怖いのは…)
「あ!あのガキ!ノコノコと現れやがったぞ!」
「後ろにいるのは仲間か?4人程度でこの大人数に勝てるとでも思ったか!」
ノークン(コイツが本物ギルで偽物のギルへのヘイトが本物のギルへ向かうこと!)
ヨッチ「違うんだ!聞いてくれこの子は本物なんだ!さっき皆が追いかけていたのはこの子の姿を真似たものなんだ!」
ノークン(あ、そういえば完全に置いてってたな…)
「お、おいこんなこと言ってるが本当か?」
「否定はできない、俺たちもアイツが姿を真似るところを見ているからな…」
「とりあえずそこの4人は武器を置いて手を頭の上に!全員戦闘態勢を崩すなよ!」
ギル「は?え?ちょ、ちょっと何を言ってるんですか!近づかないでください!攻撃しますよ!」
セン「そ、そうよ!何を言ってるかさっぱり!」
ノークン「ギル!セン!武器を置け!すまないがここは大人しくしておいてくれ」
ギル「ノ、ノークンさん…」
セン「だけど…」
ノークン「お願いだ、頼む」
ギル・セン「は、はい…」
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薄暗い洞窟、そこに人と思わしき姿が
「どいつもこいつも俺一人だって油断してやがった、ハハッ唐辛子を使って作った煙幕、使う機会なんてないだろうと思ってたけどまさかこんなところで使えるとはなァ…いつもなら物理結界に阻まれて使い物にならないからなァ…油断して結界を張ってない奴も多かったようだしこれはイイなァ、ともかく後はゴールを目指すだけ、後一踏ん張りだ、そしたらようやく冒険者に、いやもう俺は受かってるんだっけか、じゃあ高ランクからのスタートだな、でもどっちにしろあの生活とおさらばできるんだ…」




