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オッドアイメイド ーノリの軽い神のせいで異世界行ったら最強になりましたー  作者: Aira.
第三章 白竜。

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みなさぁ〜ん、番外編ですよぉ〜!

(今日は少し街が暗いな。 雲は空の5分の2くらいしか覆ってないのに…)

そう思いながら、ベンチで昼ご飯のラーメンを一口食べた。

ーー皆様に朗報です。

前に「ラーメン」という食べものはないと言っていましたが、あれは真っ赤な嘘でした。 普通に市場にある人気店でした。

二口目を食べた瞬間、一気に街から人が消え、いつの間にか空には雲が厚く全体に覆いかぶさっていた。

「え? え? 何? 何? 人? 人は? ドッキリ? ドッキリ?」

パニックになりながら振り向いた瞬間、誰かが私めがけてウォータージェットを放った。

そのウォータージェットがラーメンに当たって、地面に落ちた。

「ちっ、心臓を外したか。」

「あぁ…。」

暗くて顔はよくわからないが、角が生えている。

「俺は悪魔・グリモワール。 お前、死ーー」

「お前、よくも私の昼ご飯を! これ、高かったんだぞ! 光属性、スター・ステラ!」

ルナリスは、悪魔・グリモワールの言葉を遮った。 そして、目にたっぷり涙をためながら叫ぶように魔法を発動した。

「え…、え…、あ…、そういうパターンなの…? まぁ、そんな終わり方もあるよね…。」

ルナリスは、角の生えた動物をアイテムボックスの中に入れた。

そうすると、いつの間にか人は街に戻っていた。


「ありがとうございます。 ギルマスが今日誕生日なので、受付嬢たちからの誕プレにします。 最近残業がひどいので。」

ギルドの受付嬢さんがギルマスがいる2階を睨みながら言った。

「あはははは…、あははははは…。」

(笑う以外の方法がない…)

私の笑い声が、ギルド中に響き渡った。

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