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オッドアイメイド ーノリの軽い神のせいで異世界行ったら最強になりましたー  作者: 月島 愛羅
第三章 白竜。

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メイド、自☆己☆紹☆介をする。

「私は『そこそこの弓使い』です。一応、『白竜』のリーダーをやらせてもらってます」

「あたしは『そこそこの槍使い』だぁ〜!」

ニコちゃんは思いっきり拳を高く上げた。

(よかった〜、ゴリゴリの陰キャだと思われなかったあああ〜。)

「うちは剣士! ……と言っても、ギルド登録して三ヶ月の新米やから、手加減してな……」

「私は魔術師です。一応『シエル・エトワール』のリーダーですが……魔法の火力のコントロールが上手くできないので、皆さんはいつでも避ける準備をしておいてください」

私の物騒な自己紹介に、スイとニコが少しだけ顔を引きつらせた。

「一発でもかすったら常人だったらデスしちゃうから気を付けてな、ハッハッハ〜。」

「絶対何発か当たったじゃん」

「何発どころじゃねぇ。

23発や、23回死の淵に行ってるんや。」

目が笑っていない笑顔でこういった。

「でも当たって死の淵から帰ってこれたら40ローズもらえます。」

「え、じゃあかすりに行く。」

「おい死にたいのか、ニコ。

たぶんフェリシアちゃんが頑丈すぎるんだ。

23回死の淵から帰ってこれるんだ。

それはもう常人じゃねぇ。」

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