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オッドアイメイド ーノリの軽い神のせいで異世界行ったら最強になりましたー  作者: 月島 愛羅
第三章 白竜。

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メイド、根暗でる

定期テスト⋯

年齢はフェリシアと同じくらいだろうか。

一人は燃えるような赤髪、もう一人は静かな水面のような青髪。そして二人とも、左側の髪に一房ひとふさだけ、雪のようなホワイトのメッシュが入っているのが印象的だ。

「こんにちは。お世話になります。ルナリス・リメスです」

「うちはフェリシア・ステラマリスって言うねん。よろしゅう!」

「私はスイ。青髪の方です。よろしくお願いします」

「あたしはニコだ。赤髪の方。よろしくな。……えっと、あんたたちの寝室は左のドアの奥。二段ベッドだから」

「うち、絶対上の段がいい!」

フェリシアが「譲らへんで」とばかりにこっちを睨んできた。

「……どっちでもいいよ。私は下で構わないし

⋯落ちても自己責任だから気をつけてね」

「あ⋯、やけど2段ベッド上がええ!」

「私は1ヶ月に20回は落ちてるので呪いがかかっているかもしれないですよ。」

「え、それはそれでやばくないか?」

「いや〜、別に。

あと、玄関入ってすぐ右はキッチンです。調味料も一通り揃ってるから、好きに使ってください」

(調味料、何があるんだろう? ……後でこっそり確認しておこう)

さて、ここからが重要だ。

「……そそそそそそそ、そういえば、皆さんの職業を伺ってもいいですか? 明後日のための、情報共有として」

あ、やばいやばい根暗出ちゃった⋯


仲良くなれるでしょうか――www

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