表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

31/44

0031 マゾ1

「ボクは金貨500枚で売られたから、もう駄目なんだ。でも、嫌だ。こんな所嫌だ。」

「それで何をさせられてるの?」

「同じおじさんが毎日来てやってる・・・。オレが絶対服従なの知ってるのタブーなんだけど、そのおじさん貴族らしくて、何か知ってて、気持ち悪い・・・、だって、快楽を教えてやるとかそんなこと言う。」

「ユイナは学校に通ってるの?」

「小三で止めたよ。」

パトラは思い付いた。

本当は、この子が来てから毎日が充実している。さすが金貨500枚なだけあって、顔が綺麗で、金髪さらさらだ。

金髪に触ろうとすると、すごいびっくりした顔で嫌がる。

「算数おしえてあげる。」


「こんなの参考書覚えれば完璧にできるじゃん。」

「学力のなさがここまで桁外れなのか!?もう一回やらせて!その問題。」

わーわー言ってたら、銃口を向けられた。

「お客様だ。ユイナ。」

「はい。」

パトラが言った。

「少し話したいのですが。」

「早くしろ。」

「ユイナ、泣かなくなったわね。」

「客の喜ぶ顔がお面白くなってきた。」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ